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転生しまくる騒動記

二回目の投稿のため、文が読みにくかったりミスってたりしてます。

俺は聖牙。高校生だ。成績は中の中の中、運動神経は下の上だ。今は寝る前、夜11時だ。明日、テストがあるわけではないが、勉強中だ。




勉強終わった。今は11時半、三十分しかやってないのではない。八時からやってる。

おやすみ。




<その夜、非常に大きな地震により、聖牙は棚に潰されて死んだ。>




おはようここどこだ。なにここ。一面真っ白・・・だれかいるわ。

「すいませーん!ここはどこですかー!」

叫んでみた。

「ここは転生の間です。」

うわ、あの人がいつの間にか後ろにいた。

「あ、申し遅れました聖牙様、女神・・・とか呼ばれてるCORD:12005です。

紫の髪がトレードマークです。」

なんかすごい人だ。うん。

「紫の髪、似合ってますね。」

お世辞じゃない、本音だ。

「あ、ありがとうございます。あ、あと心が読めてしまっているので恥ずかしくなるようなことは考えないでくださいね。」

「それと、要件は脳内に送っておきますね。」

あ、は・・・痛ええええ・・・・







「転生」





・・・・・・・・おん?

おはようここどこ。

・・草原?

あ、なんかわかってきたぞ

・異世界転生した

・ここから一キロのとこに街がある。

・能力閲覧 で、能力や状態がわかる


「能力閲覧」


<ステータスを表示>

N  セイガ

種  人(職:???)

H  1000

M  2000

力  20

守  30

知  100

耐  500

運  【測定不能】

所持能力

・漆黒魔法

・経験値五倍

・鑑定

・仮魔法(解禁→火、)

・状態異常無効

・無限転生(他人不可視)

・能力コピー

・能力入手簡易化

称号

・闇女神の加護

・転生女神の大加護

<ステータス>





さっすがチート。

女神さんは闇の方です。そっちと話してました。

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