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エッセイ

言いたいことが言えるのは 実はものすごい平和なこと

作者: 太陽

松任谷由実さんの「水の中のASIAへ」というアルバムに「スラバヤ通りの妹へ」という曲がある。インドネシアで出会った少女との交流を描く。少女が現地の歌を口ずさんだのだろう。その歌が大好きよ、その次を教えてよと、繊細な曲調で歌っている


歌詞の一節に〈やせた年寄りは責めるように私と日本に目を背ける〉とある。現地に残る戦時中の負の記憶をさりげなく差し込んでいる。目をそらしはしない。でも真正面から問題にしようともしない。松任谷さんの曲づくりの妙を見る



戦後80年を迎え 各無料配信サービスでは 戦争をテーマとした 動画やショートなどが数々流れてくる

そんな動画のコメント欄には「かわいそう」という嘆きの声や 「日本はバカだ」といった過去の日本の政治を恨む声も流れてくる


どんなことださえコメントは相手を傷をつけなければ自由に書きこめる世の中だ、戦争中では考えられない 


 表現の先に何があるのか。「そうだ」「そうじゃない」。ネット空間を中心に、言いたいことだけ言い合えるということは日本はまだ平和ということだ


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