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目覚め

とりあえず書いてみます

俺は司馬達也もちろん男だ

底辺高校を出て工場で働いたが毎日が苦痛である程度金をためてやめた

趣味はそんな金を貯めてオーダーメイドした愛車の軽キャンピングカーで全国各地を回ること

もちろん自由に使える金なんて余りない、止まったところでタ〇ミーをしてその日暮らしの生活だ


当たり前だがそんな事をしてると腰をやってしまうこともあるだろう

【俺としたことが、モノを持つ時には気をつけないとなぁ】

そんなことつぶやいていつものように備蓄してるカップ麺を食らい

早めに眠る、いやこんな食生活だから祟ったと考えてもいいだろう

明日は仕事は無理だなぁとため息を付きつつ夢の世界に落ちていく

こんな毎日だが俺は幸せなはずだ…


「ふわぁぁああ?」

ぼやけた視界の中に、見慣れキャンピングカー天井が映る。

小さなled照明、換気扇のカバーそして少しばかりの生活感

いつもの寝台で起きるがどうやら喉をやってしまったようだ

喉から出たのは、聞きなれないか細い声。

まるで別人の声だ、熱はないみたいだが…

「あ.......?」

体を起こすと、妙な違和感があった。視線が低い。手足がなんだか短い

もう一度声を出すがまるで少女のような声、俺は覚悟決めて下を見下ろすと

寝間着の胸元にはわずかだがふくらみがある....


慌てて備え付けの鏡の小さな鏡に目をやると

「え…誰?」

そこに映っていたのは見慣れない女性の顔。長い金色の髪、柔らかな輪郭、

そして当たり前だが昨日までのむさくるしい男はどこにもいない

「はああああ!? 俺、縮んでるだけじゃなくて、女になってる!?」

今度はさっきよりも声が出た、でも俺の声じゃない

混乱と恐怖で心臓が早鐘を打つ

一体なぜ自分が女に?

「いやうんまず仕事どうすればいいんだぁ…そもそも戸籍的にアウトだろ」

そもそもこんな日本人離れしたやつタ〇ミーでみたことねぇし

「いやどう見て中学生くらいだろ、頑張って高校生のレベルだな」

そうであるなんと30代のむさくるしい男は中学生にグレードアップしていた

まぁもう少し大きくなったら美人なんだがなぁ…


その時アラート音が鳴って車内の電気が全部消えた

まぁエアコンなんてつけて寝てたらいつものことだ

しかし窓から差し込んでくる光をみて俺は固まった


「おいここどこだ!」


そうである道の駅で寝てたはず何になぜか草原の風景が窓には映ってる

これが何なのかわかるがひとつ言わせろ


「役満すぎだろ!しかも力も弱くなってるじゃん!!」


投げた枕は対して飛ばないでソファにぶつかった。


少女の体になった違和感を感じつつも、運転席に座りキーを回すと、エンジンはかかったが、ナビは「測位不能」、スマホは当然のように「圏外」だ。ガソリンメーターの針が半分以下を指しているのを見て、新たな不安がよぎる。


(この世界でガソリンなんて手に入るのか…? それに、この体じゃ力仕事も大変そうだ…)


途方に暮れかけたその時、達也の頭の中にふと、奇妙な感覚が流れ込んできた。


《アイテムボックスが使用可能です》

《スキル:異世界通販 が使用可能です》


「…は? アイテムボックス? 異世界通販?」


まるでゲームのようなアナウンス。試しに「アイテムボックス」と念じてみると、目の前に半透明のウィンドウが現れ、手元のスマホを収納したり取り出したりできた。次に「異世界通販」と念じると、今度はまるでネットショッピングサイトのような画面が脳内に展開される。食料品、日用品、衣類…ご丁寧に女性用の下着までリストアップされているのを見て、達也は複雑な気持ちになる。支払いには、なぜか転生前に持っていた日本円の口座残高がそのまま使えるらしい。


「マジか…これ、チートってやつじゃん…。まあ、ないよりは全然マシだけど…」


慎重な竜也は、手に入れた力に少しだけ安堵したが、すぐに冷静さを取り戻す。


(待てよ、通販でガソリンは買えるのか? それに、この世界がどんな場所で、何が安全で何が危険なのかも全く分からない。女の子の体じゃ、余計に慎重にならないと…)


いきなり動き出すのは得策ではない。幸い、軽キャンパーという安全な(であろう)拠点と、当面の生活物資を確保できる通販スキルはある。


「よし、決めた。まずはこの草原でしばらく様子を見よう」


達也は軽キャンパーのエンジンを切り、通販サイトで水と食料、護身用の催涙スプレー(!)や頑丈そうなレンチ、そして当面の着替え(もちろん少女用)を注文した。商品は一瞬でアイテムボックスに転送された。


こうして、元男性で慎重派のTS転生少女・司馬達也の、軽キャンピングカーを拠点とした、ちょっと変わった異世界スローライフが、人気のない草原の真ん中で静かに幕を開けたのだった。






走り書きでしたがこれからも頑張って書きます


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