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花川と菊川の日常会話  作者: 吉佐稔
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ゾンビが町に溢れたら

「町にゾンビが溢れたら頃合いを見て俺はガソリンスタンドに行く」


『車に乗って少しでも遠くへ逃げるのに燃料を入れるためか?』


「いいや、違う。町の人がほぼゾンビになってしまったと想定する。車でガソリンスタンドへ行き、ガソリンを大爆発させる時限装置を設置する」


『ほう』


「俺が安全な場所へと逃げれるようタイマーをセットし、車のクラクションを鳴り続けるよう細工してゾンビを集める。俺が安全な場所に着いた頃にはゾンビもガソリンスタンドに集まってるだろう。そして、時間になってドカーンよ。完璧だろ?」


『なかなかいいアイディアだな。で、どんな時限装置なんだ?』


「え?」


『え?』


「なんかテレビとかでやってるのと思ってたけど、そういや作り方知らないや」


『ダメじゃん』


「くそ、完璧だと思ってたのに」

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