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風の吹くまま、気の向くまま。  作者: sugarpot
【のんびり京都篇 20XX/03/16-20XX/03/19】
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ブラック八橋【20XX/03/19 京都-東京】


最終日もやっぱり曇り。

荷物をまとめて鍵をかけ、鍵をオーナーさんのところに帰しに行く。

ありがとうございました。


お土産はあちこちに売ってる「黒八橋」なるものを購入。

黒い八橋。ブラック八橋。かっこいい。要は黒ゴマの八橋ってことだが。


今日は何処か行ってから帰ろかなーそうだ永観堂行ってなかったなーと思ったが、

バス停東山方面行きはものすんごい行列だった。

そーか。日曜か。それにしても有り得ねぇ。で、やめた。


疲れて帰ってくるなって言われたし疲れるのやだし寒いしー。と思って

帰ることにした。

京都はけっこう遠いぞ。もったいなくない? と思いつつ、

今回は帰りも悠々新幹線。夜行バスじゃない。

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