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天国から君へ  作者: カウンセラーヤドカリ
1/1

遺された思い

初投稿ですが、よろしくお願いします。

至らないところが多々ありますが、良かったら見てください。


半年前、お父さんが死んだ。

そのことを考える度、代わりに自分が死んだほうが良かったんじゃ、とか思う。で、それを母親に言う。

すると、


「そんなのとんでもないことだ!」と母親に怒られた。


それでも、苦しいんだ。


トラウマとなって深く記憶の奥底に眠るそれは、

ドロドロと、真っ暗な底無し沼のように、私の足をとる

重くて、錆び付いていて中々



それは、ときに表面化して、私のことを、自分じゃない、もう一人の自分みたいにさせる




辛い辛い、いじめの記憶ーーー











このような作品、読んでくださりありがとうございます。

この主人公、実はモデルは自分なんです。

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