開戦へのブザービート~もしくは法螺貝かラッパでも可~
とりあえず書いたのをどうぞ(゜Д゜)
ーーー3人称視点
ジャックは天道へと歩を進める。
とりあえず挨拶をする為・・・では無く、その奇抜な格好の意味を問うためだ。
「天道さん、見ないうちに凄い格好になりましたね。」
決して嫌味などではない。
だが、特殊な趣味にでも目覚めたのか問いたくなるのも事実だった。
「罰ゲームの期間が終わってないんだよ。
具体的には後4日程はこの格好を変えるのを赦してくれないんだよ。」
天道が肩を竦めて答えた内容に苦笑しながら納得したジャック。
その様子を見て思いついたように腰ミノの中に隠れて居たポーチから2つの瓶を渡す。
「これは?」
「ちょっとした悪戯さ。」
天道の悪巧みはこれから始まろうとしていた。
ビーーーーーっという音が鳴り響く。
開戦直前を知らせるブザー音だ。
そしてフィールドの周囲を囲むように幾つも大きなウィンドウが現れる。
《ドラゴン・ナイツ:62名》VS《王蛇の蟲毒:21名+24名》
《戦闘種別:城落とし》
《勝敗条件:互いの城の中央部にある玉座の間に安置された宝玉の破壊or陣営のPCの全滅》
《勝者への報酬》
・敗北したギルドに対して:ギルド総資産全てを勝利したギルドへの移譲
・敗北したギルドに対して:ギルドの運営に対しての強制権(ギルド解散やギルドを抜けれなくなるなどのシステムを自由に出来る、言い換えれば生殺与奪の権利・ドラゴン・ナイツ提案)
《これを以ってギルド・ウォーを正式な物と認識しますか?YES・NO》
観客が見守る中、両者のギルド・マスターが承認する。
ちなみに王蛇の方のギルドマスターはジャックではなく、ゴスロリを着た少女だった。
『あれ?ジャック君ギルマスじゃなかったのか?』
『あぁ、僕の服を作ってくれる女の子ですよ。
管理とか苦手なのでお任せしてます。』
・・・・リア充めが!!と叫びたくなる天道。
《両者の承認を確認。5分後よりギルド・ウォーを開始します。両者共最終確認を行ってください。》
両者ギルドマスターは玉座の間の宝玉の守る事がセオリーだということで玉座の間へ。
護衛として王蛇の蟲毒から1名、農狂からアンソニーを向かわせる。
アンソニーは暗殺者等を探知できるスキルを持っていて農狂の中では対暗殺者能力が2番目に高い。
加えて投擲スキルと高いSTRとVITを生かした壁にもなれる人材だ。
もし暗殺者系の相手が居ても宝玉を守りぬけるだろうという考えだった。
だが、天道はアンソニーに仕事をさせるつもりは無かった。
アンソニーは『もしも』の為の保険であり、最初の突撃だけでギルド・ウォーを8割方終わらせる・・・そういう心算だった。
そしてその予想は覆されることになる。
それはまだ誰も知らない。
作者「時間移動しすぎワロエナイ。」
天道「具体的には?」
作者「2連続でパートが休んだ代わりに出勤、挙句に休みを潰されたと思ったら当日の出勤前にやっぱ来なくていいよ宣言・・・。」
天道「あれは酷かったな。」
作者「イキナリやっぱ休んで良いよって言われても予定がなぁ・・・元々の予定潰したのに・・・。」
天道「まぁ良い事だってあるさ。デモ○ズとかダ○ソシリーズで鍛えた折れない心をフル活用しろ。」
作者「・・・・・!そうだ、腹を切ろう。」
天道「早まるな!」




