オーナー登場~悪魔の城の骸骨さん~
短いよ!
「微妙だな、味がブレてる。」
それが俺の感想だった。
やっぱ醤油と生姜だけってのはキツかったか。
味がブレる・・・つまりは目指すべき着地点から外れている事を指す。
薄味を目指したのに雑味だらけの濃い味が出来た・・・とまでは言わないが、もっと工夫すべきであると俺の職業病が出てくる。
「そうか?十分美味いぞ?」
そう言いながら御代わりを要求してくる鉄鬼。
自分で盛れ!!
「甘みが豚の脂の甘みだけですもんね・・・。
砂糖でも入れればよかったのかもしれませんが。」
少し駄目出ししながら自分で装っているアンソニー。
お前も御代わりか・・・。
「砂糖じゃなくて林檎ジュースの方が良いかもね?」
特別ゲストのエンプレスは少しずつ食べながら確認するように租借している。
・・・・プロかな?
「我輩はこれでも満足出来ているのであるがな・・・。」
特ゲス2のジャスティスは鉄鬼と争うようにして掻っ込んでいる。
テメェ等、それ麺類や丼物じゃね~のにどんだけ食う気だ?
ちなみに特に下種な・・・とかって意味ではない。
「俺も結構好きな味だけどな・・・。
あぁ鉄鬼、コレ仕入れてくれよ気に入ったぜぃ。」
・・・・・・・。
「「え!?」」
特別ゲストの2人が驚いて声の主を見る。
「ん?なんだい?」
そこには優雅に座っている癖に生姜焼きを食う残念臭が漂う・・・・・・・・・・・骨が居た。
ちなみにこの骨野郎がこの店のオーナーであり俺達のお得意様である『ミハエル』という列記としたPCである。
なんで骨になってんのか知らないけどさ・・・。
天道「とうとうオーナー出たか。」
作者「ちなみに短い理由は昨日書いてたのに『なろう』のエラーで書いたの全部消えたから。」
天道「プロットとかワードでとか書いてないお前が悪い。」
作者「ちなみに骨の理由も書いてたんだけど間幕にした方がいいかな~とか思ってね。」
天道「ってな訳で、次の更新はミハエルの話しになりそうだ。」
作者「お楽しみに~。」
天道「・・・ポッと出のキャラをイキナリ視点主とかお前の頭どうなってんの?」
作者「いいじゃない・・・作者だもの。」




