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具体的なマインドコントロールの方法を語る前に、マインドコントロールについて知っておいていただきたい事がいくつかあります。



@マインドコントロールはかける側(以下施行者)、かけられる側(以下対象者)その両方にある程度の要素が無いと成功しません。


施行者に必要な要素は、知識(もしくは実力)、魅力、権力、精神力です。知識(もしくは実力)、魅力、権力は三つのうちのどれか一つだけでもいいです。三つ揃うと成功率がぐんとあがりますが。

絶対必要なのが精神力です。他人をマインドコントロールする前に、必ず自分の心をマインドコントロールしてください。

怒りたいときに笑顔で微笑む、笑ってしまいそうなとき真剣に怒る、ぐらいできると完璧です。演技なんかでは見破られてしまうので自分の心を状況に合わせてコントロールしてください。

対象者のペースにハマらない為にも、対象者を施行者のペースに乗せるためにも必要です。


対象者に必要な要素は、劣等感もしくは優越感が強い、罪悪感や義務感が強い、立場が弱いもしくは立場が強いなど…沢山あるんですが、要ははっきりわかるものがいくつかあればいいんです。

長所でも短所でもポジティブなものでもネガティブなものでも、強い感情かなにか持ち合わせていればいいんです。

逆に言えば、はっきりしたものを持っていない人や自分を見せないタイプの人なんかはマインドコントロールをかけるのが非常に難しいです。



@すぐに効果が出るわけではありません。


すぐ効果が出ることも無いことは無いですが、

1対象者の思考を把握する、2対象者の思考を乗っ取る、3対象者の思考を操作する、

の三段階が必要なのでそれなりの時間がかかります。

でも、あせらなくていいんです。一段階目は慎重に、二段階目はじっくりとやったほうがうまくいきます。

けれども、三段階目の操作に入ってから1ヶ月くらい経っても効果が見られないときは失敗です。

一段階目からやり直すか、もしくはあきらめてください。



@警戒されたら終わりです。


うまい施行者なら相手の警戒心を逆手にとって、なんてこともできるかもしれませんが、警戒されてしまったら基本オワッタと思ってください。

対象者はおろか周囲の人にもマインドコントロールのマの字も、またそういうことを意識させるような発言は絶対にしてはいけません。

後で詳しく書きますが、対象者の周囲の人もマインドコントロールの対象者です。



@直接会えない人、会う機会の低い人、対話できない状態の人には効果は期待できません。


今回の方法は直接対象者と接して対話できる状態であることを前提としますので、直接会えない相手や対話できない相手には適しません。




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