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闇の支配者 dark rose  作者: dark rose
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朝が来ない街

第1話 朝が来ない街


どうせ起きたって、夜だもん。起きる必要何て、無いよ。


「あの悪魔が来てから、私達には自由と朝が無くなった。dark princesのせいで…みんな、おかしくなった。」


私は、生田いくた かおり悪魔達によって支配された街oxrフリムに住む女子高生。今や、外に出ることさえ出来なくなった。悪魔達のせいで。

その悪魔達の頂点に達するのは、darkダーク princesプリンセスと呼ばれる悪魔。

dark princesは、太陽を破壊して世界征服を企んでいるらしい。私は、それぐらいしか知らない。情報を知っている人間は、殺されたから、知りたくもない。


母「香…お母さん買い物行ってくるから」


香「殺殺されるよ?」


母「お母さんは行くから」


香「私も行くよ」


本当は行きたくなかったはずなのに…。行かなきゃならない気がした。そう…あの人に会うために。


悪魔「お前ら…勝手に外へ出て、殺されたいのか?」


香「うるさい!!あんたなんかに殺されるなら、自分で死んだほうがマシだね!!」


悪魔「なに…?」


母「か…香っ!!」


悪魔「殺すか…小娘がぁ!!」


?「おいおい」


気がつくと悪魔の刀が男の人によって止められていた。


悪魔「誰だ!?貴様…」


悪魔が言う前に、男の人が悪魔を殺していた。


香「誰…?」


?「俺か?俺は、桐野 拓人きりの たくと


香「私は、香。お母さんは帰ってて」


母「わ…わかったわ。」


拓人「なぜ母を帰らせた?」


香「この街のこと教えて」


拓人「何でわかった!?」


香「何となくよ」


拓人「知りたければ、dark roseに入れ」


香「ダーク ローズ?」


拓人「あぁ。この街に朝を取り戻すために戦う集団だ」



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