前へ目次 次へ 13/38 菓子折り その時です。部屋のドアが開いて梅本潤が入っ てきたのです。 梅本「社長、どうしたの。大きな声だして」 北山「あっ、潤。この人たちがね、、、」 北山社長が言い終わらないうちにボピくんが 大きな声を出しました。 ボピ「潤先生、こんにちわ」 梅本「おや?見慣れない顔だね。君は誰かな?」 ボピ「はい。先月、タルルンプロに入社したボピ と言いまちゅ」 梅本「ボピくんか。小さいのに元気がいいね」 ボピ「潤先生。これ、つまらないものでちゅが」 そう言って、ボピくんは菓子折りを梅本に手渡し ました。 梅本「おおっ。うなぎパイかあ。君、もしかして 浜松市出身?」 ー下に挿絵がありますー