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東方転生譚  作者: ぽかりん
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設定 能力について

設定ですよ。主に能力についてです。能力でわからない点があれば参照してください

名:鬼灯ほおずき 神楽かぐら



年:16



能力:干渉する程度の能力





・ありとあらゆる物に干渉する能力。自然などの意思を持たないものの動きなどに干渉し、一部を操作できる。つまりハッカーである。他人の能力は、強い拒否を示しているものを除けばすべて干渉可能。


・他能力操作といっても特殊なもので元の能力とは違う動きをさせることも可能。

(強化系能力は、弱化能力としても使用できる。能力の効果対象を、『自分自身』から『自分が触れたもの』に変えることもできる)


・能力発動のトリガーは、神楽の手。神楽が能力を発動したとき、触れていたもの全てに干渉できる。また、継続した発動が可能。(経過時間に比例して体力を消費する。一瞬ならば消費はしない。)

能力の場合は『能力がもたらしたもの』や、『その能力の持ち主』に触れることで干渉可能



・能力で干渉された部分は、神楽に効果がない。(時間停止能力などがその例で、能力発動しているときに停止すると神楽の周囲は『神楽の』時間停止能力の効果範囲内となる。



・また、被干渉部分は神楽の意思で操作され、持ち主の意思で解除できない。被干渉部分を元の能力の持ち主に返すかの権限は神楽にある。(返された瞬間に干渉は打ち消される。また、神楽が死亡した場合も、持ち主に返される。



・能力の被干渉部分と元の持ち主の能力を合わせて100%である。

(元の能力の強さ=非干渉部分+被干渉部分)



・干渉できる割合は、自分や相手のコンディション、被干渉側の能力の種類・強さによって変わる。

お疲れ様です。本編に続きます。

また変更することもあると思います。

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