前へ目次 次へ PR 81/95 16-3 「立別れ 因幡の山の 峰に生ふる松とし聞かば 今帰りこむ」 (立別れて 居なくなったが(因幡)、<の山の峰に生える>「待つ」と君が言っていると聞いたので今から帰るよ) ① 万葉集の歌を見事に「去っていく」から「今から帰る」と返し…… ② 今いる任地を詠み込み…… ③「いなば」と「居なば」を掛け…… ④「松」と「待つ」を掛ける…… なんという高度なダジャレでしょう!! 行平(ゆきひら)さんはユーモアのある人だったのかもですね。