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家持が詠んだと言われる歌は万葉集に数多く残されていて、越中国司時代のものは越中万葉とも呼ばれて親しまれています。
その長歌と短歌を読んでんでいると、活き活きしていて、おもわず家持君!とお友達のように呼びたくなる感じがしちゃいます。
ところでなぜ、そんなに家持君の歌は万葉集に多く残されているのでしょうか?
当然昔のことですので理由などは分かりませんが。
その越中万葉に少しふれると、あれは家持君の家族や友人との交流日誌のようなものだなと感じます。ひっそりと家に保管されていたものがほかの記録(万葉集の他の部分)と共に流出し今の形になったのかもしれません。
家持君はもしかしたら燃やしてくれーと叫んでいるかもですが……おかげで当時の様子がおぼろげながらに伝わってくるので家持君には感謝しています。




