表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
百人一首の本当の意味を考えてみる  作者: clarify
5首目 猿丸太夫(さるまるのたいふ)
28/95

5-1

「おくやまに もみじふみわけなくしかの こえきくときぞあきはかなしき」


漢字混じりで書くと、


「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき」


一般的な意味は、


「山奥で落ち葉を踏みしめながら泣いている鹿の鳴き声を聞くと秋のもの悲しさを感じる」


……とだいたいこんな感じでしょうか?


さて、猿丸大夫さるまるのたいふは実在しないとも言われています。


その素性は一切不明、最も古いもので古今集こきんしゅうという和歌集の序文に、大友黒主おおとものくろぬしと言う人の作風が猿丸太夫のようであると、その名が記されています。


また、猿丸大夫集さるまるのたいふしゅうという歌集も伝わっているようですがそれらのほとんどは「詠み人知らず」つまり作者不明の物なのだそうです。


猿丸大夫、それはもしかしたら「名無しの権兵衛さん」的な呼び名なのかもしれませんね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ