日本では文字を筆で崩してにょろにょろしたような書き方をします。
きっとそのほうがサラサラっと素早く書けるのでしょうが、後で読むとどうなるか。
似たような文字でしかも変えてしまっても解釈によっては意味が通るような場合……
間違った字がそのまま伝わることも多いのです。
本当の意味的に考える持統天皇のかわいらしくも美しい歌……
春過而夏来良之白妙能衣被有天之香来山
なんだか白い衣を被った山の風景を見ながら「あら、ごらんなさい、この暑さに御山も日よけの衣を被っていらっしゃるわ」と言って詠まれたのかもですね。
もしかしたら今この瞬間、数千年の間違いを今正してしまったのかも……なんて。
☆イメージ☆
