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桔梗  作者: いくら
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時刻もいい感じになり深夜3時になった。

トイレに行ってくると私は部屋をあとにした。

トイレを済ませ、部屋に戻るとあの子はここにいたが彼女はいなくなっていた。

きっとトイレに行ったのだろうと思っていたが不自然にテーブルの上に2000円札が置かれていた。

嫌な予感がした。

私は急いでトイレに行き、彼女がいないことを確認し、カラオケの外にでた。

そしたら彼女は外にいた。

何してるの、そう声をかけると彼女は

「親に怒られちゃって帰んなきゃいけない」

そういった。

私は訳がわからず引き止めることもできずただ、彼女の友達が車で迎えにきて去っていく姿を見送ることしかなかった。

カラオケに戻り、あの子が起き上がっていた。

彼女はどこにいったの。

そう聞かれ、帰ったよと答えた。

あの子は特に気にする様子もなく「そっか」とだけ答えまた寝てしまった。

私はなんだか信じられずもう一回カラオケの外に出てみたが結局彼女の姿は見当たらず、とぼとぼとカラオケの中に戻った。



ふつふつと怒りが沸いた。

なんで私を終電で呼び出しておいて先に帰るのか。

こそこそと逃げるように帰っていったり、信じられない行動がたくさんあった。

だから私はインスタを開き彼女にdmを送った。

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