表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桔梗  作者: いくら
10/15

10

「最近どうなの」

そう聞かれたいして面白い返しもできず、ぼちぼちだよと答えた。

また気まずい空気が流れた。

お酒を各自で好きなのを入れ、私は手っ取り早く酔えるストゼロをかごの中に入れた。

あの子はお酒が弱いからほろ酔いを買っていった。

彼女は弱いお酒を入れていた。

私が煽ってもっと強いお酒にしなよ、といったら彼女は私に乗ってストゼロをかごの中にいれた。

おつまみも買い、カラオケに戻った。


3人で乾杯をした。

最初はおずおずといった感じで話始めたが徐々に酒も回ってきて楽しく話せるようになった。

歌も最初は歌いたくなかったが酔ってきて楽しくなりノリノリで歌うようになった。



恋愛の話になった。

私はもちろんなんの恋愛話もなかったから聞き専になった。

あの子は今好きな人がいるらしく、好きな人といい感じだと嬉しそうに話していた。

彼女はというと、前に彼女が2人できたがすぐに別れて今は何もないと話していた。

彼女に彼女ができていたことに少し胸がちくりと傷んだ。

でももう私は彼女に縛られず別の恋愛をすると決めていたから特に何も言わず「いいな~」と相槌を打っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ