入ったーーーーーーです!!
はい、コンニチハ。ションです。いや、前は色々アウトアウトな奴が出てきてハッチャカメッチャカになってしまってごめんなさい
(*ノω・*)テヘ
さてさて、気を取り直して!トムくんは今何をしているんでしょうか?
『そっか〜俺の家ってボロかったんだな〜修理する金も手持ちになさそうだし、俺って多分貧乏野郎だったんだな〜』
あ、忘れてました。こいつ記憶喪失でしたね。
さて、どうなることやら。
『もう暗いし入ろう!趣あるな、このドア、、、あ、ドアノブ取れた。』
趣?風穴だらけのボロドアの間違いじゃ?
とにかくトムくん、やっとこの廃病院にはいっていきましたね。
ここまで長かった、、、!!本当に!!
やっとこの小説の要旨に入れる!(メタイ)
ション、嬉しい!(キャピ!)
『俺って掃除もしなかったんだな。家の中ほこりっぽい、、、ある意味記憶喪失になったお陰で自分を見直すいい機会になったな!いやー人生何があるかわからないものだな!』
そう言ってトムはワッハッハと笑った。
するとキーと言いながら奥のドアが開く。
『いらっしゃい、死の病院へ』
おお!こわ~い声でお出迎えとは!いいですね!
さて、トムくんは、、、
『ただいま〜!この家、ボロそうでも最先端技術が入ってるんだな、いい家に住んでんだな!俺!』
ポジティブってこういうことを言うんでしょうか。
to be continue