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俺の好きな人はVRMMOゲームの中でもリアルでも変わらず可愛い!  作者: https://syosetu.com/usernovelmanage/updateinput/ncode/1682352/
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喫茶店にて・・・・

おまたせしました!8話投稿の1話目です、ちょくちょく更新しますので見て下さいです!

「おーTAKA君来たかーよくきたねぇ〜」


喫茶店に着き、杏達のいる個室に入った所で杏から声をかけられる。


・・・・"よくきたねぇ〜"じゃねぇよ。


「待たせてごめん、えっと結衣、おはよう」


今鷹斗の目の前には丸いテーブルがあり、正面には結衣、左には杏、そして右【杏の正面】には何故かレイが座っており結衣は何故かニコニコとした表情でとても怖い、杏はニヤニヤと面白い事にならないかなぁと思ってるような表情でとてもウザイ、レイはなんだか心配そうにソワソワしている。


「おはよう、鷹君、良い朝だね、今日はとってもゲーム日和(・・・・・)だね」

鷹斗が挨拶した事に結衣はニコニコした表情を崩さずに少しキツい挨拶を返してくる。


「いや、あの、、、決して連絡を忘れて居たとかでは無くてですね・・・・」


「へぇ〜連絡忘れて無いのに取り敢えずFCOにログインして取り敢えず杏に連絡するんだー」


「いや、それには色々とありまして・・・・」


連絡をせずにゲームにログインしている事に対して詰められる鷹斗、そして相変わらず結衣はニコニコとした表情でレイは「あわわわわ」と若干焦っている、そして鷹斗の左側に座っている杏は今にも笑い出しそうな表情をしている。


「で?なんでlimeより先にFCO来たのかなぁ?」


「いやそれは・・・・」


・・・・言えない、『何てlime送ろうか分からなくて杏に聞きに来た』なんて・・・・


「んー?黙ってると分からないよぉ〜鷹くーん」


「いや、あのですね・・・・すいませんでした!」


理由はともかく謝る事にした鷹斗、そして鷹斗が謝った瞬間に左側から『ぶはっ』という笑い声が聞こえた。


「ごめん!結衣、もー無理!我慢出来ない!あははっ!TAKA君、君はいつもあたしを笑わせてくれるねぇー」


「えっ????」


突然笑い出す杏に驚きを隠せない鷹斗、一体どういう事だ?と正面の結衣を見ると結衣も杏と同じように笑っている。


「あははっ、鷹君ごめんね、ちょっとイジワルしちゃった」


「えっ?どういうこと?」


未だ状況が飲み込めない鷹斗は一体何が起きているのか2人に聞く。


「あのね、杏と鷹君のチャット内容全部知ってたの、それで杏がちょっとからかわない?って」


・・・・諸悪の根源はやはり貴様か。


その当人を見るとお腹を抑えてケラケラと笑っている。


「ごめんね鷹君、怒っちゃった?」


杏を睨みつける鷹斗を見て結衣は不安そうに声をかけてくる。


「怒ってるわけ無いよ、連絡出来てないのは事実なんだし、ただ、なんかもう杏がどんな人なのかわかった気がするよ」


「そっか、でも杏はとっても良い子だからこれからも仲良くしてね?」

クスッと笑いながら友人の事を気遣う結衣に鷹斗はドキッとするもすぐに表情を取り繕い

「・・・・善処するよ」

とケラケラ笑う杏と可愛らしく微笑んでいる結衣を見て善処する事を伝え、気になっていることを聞いてみる。


「ところで何でここにレイが居るんだ?てか結衣はもうエレイアの街に来てたんだ」


結衣と杏、又は杏とレイの組み合わせなら分かるが3人となるとどういう繋がりなのか気になったので聞いてみる。


「あの・・・・私お邪魔だったです?」


今にも泣き出しそうな表情でこちらを見てくるケットシー、もふもふしたい。。。


「いや、そうじゃなくてさ、結衣とレイって接点あったんだなぁって思ってさ」


泣き出しそうなレイに必死のフォローを入れる鷹斗、だがそんな美味しい状況に杏が黙っているはずが無かった。


「TAKA君は女の子を怒らせたり泣かせたり悪い男だねぇ〜」


「取り敢えず杏は黙っていようか、話がややこしくなる」


「ひゃー!冷たい!結衣結衣!TAKA君冷たいよ!怒らせたり泣かせたりして黙れだよ?これはもうドSだよTAKA君は!」


・・・・あんた昨日人の事ドMドM言ってただろうが


そんな理不尽な煽りをしてくる杏を冷たい目で見ていると正面の結衣が何か喋ったような気がした。


「やっぱり・・・・」


「え?結衣今何か言った?」


聞き返すものの「ううん!何でも無いよ!」と少し焦ったような表情で言われる。


なんなのだろうか?と首を傾げながら考えるがまぁ良いかと流す事にして脱線した話を元に戻す。


「で?結衣はいつエレイアの街に着いてたの?」


「あ、うん、丁度1時間前くらいかな」


「へー凄いな結構時間かかるだろうに」


初心者の街からエレイアの街まで歩いて移動しようものならおそらく5時間はかかる、それにモンスターだっている、一体どうやって来たのだろうか?と思っていると杏が『それは私から説明しよう!』との横槍がはいる。


「TAKA君は昨日の爆発魔法のキューブの事覚えてるよね?」


「そりゃあな」


「じゃあ答えは分かったよね?」


「・・・・分かるはずないだろ」


これでわかる奴は絶対におかしいから、そう思いながらため息をつく鷹斗。


「はぁ、じゃあ残念な脳内をしてるTAKA君に答えを教えてあげよう、正解はあたしが軽量化の魔法で結衣とあたしを小鳥くらいの軽さにして更に結衣とあたしを結界魔法で囲ってエレイアの街の方向に飛んでいくように結衣が爆発魔法を使って飛んできました!だよ!」


・・・・だよ!じゃねぇよ、誰がわかるんだよそんなもん。


「本当にそれで着いたの?」

普通にそれが出来たとしても変な方角に飛んで行きそうなもんだがと思っていると結衣が気まずそうに「私LUKだけは高いから・・・」と言う。


・・・・なるほど、謎は全て解けた。


「で?そこからレイの店に行って仲良くなってレイを連れ出して喫茶店でお茶していたと?」


「おー凄いね!TAKA君よくわかったね!頭良くなった?」


・・・・よし、無視しよう。


杏の話を無視しながらレイの店で何を買ったのだろうかと二人を見てみると二人とも以前と服装が変わっていた。


「二人とも服買ったの?」


「うん、そうだよ!似合うかな?」

結衣は金髪碧眼で整った見た目にいかにも魔法使いですと言わんばかりの黒のトンガリ帽と魔女っぽい襟の部分が白で全体は黒のワンピースを着ており何故気が付かなったのだろうというぐらい可愛くて似合っている。


「うん、とても似合ってると思うよ」

「そっかぁぁえへへ」


素直な感想を述べると喜んでくれたので良かったと思う鷹斗。


「TAKA君私は無視?!」

見て!見てよ!としつこいので杏の方も見るが、杏も結衣と同じく、ザ・僧侶と言わんばかりの白に金の刺繍ラインの入った法衣を着ておりその白と杏の髪の色の黒が良く合っていた。

「まぁ似合ってるんじゃないか?」


「なんか結衣の時と反応が違うなぁ」


「まぁまぁキョウちゃん、私はキョウちゃんの衣装凄く可愛いと思うですよ?」


「ありがとーレイ〜どこかの冷たい男とは大違いだね」


「悪かったね」


鷹斗と杏のやりとりにレイと結衣が笑ってひとまず落ち着いたところでレイが『店があるので帰らないとなのです』と言って先に会計を済ませて出て行った。


「じゃあ私もそろそろログアウトするね」


続いて結衣がログアウトの準備を始め出す。


「杏ありがとね楽しかったよ!また遊ぼうね!」


「そうだね、またね結衣!」


「鷹君もまたね」


「あ、うんまた」


そう言って結衣もログアウトという形で2人の前から姿を消す。


「んー、じゃあTAKA君もログアウトしなよ」


「え?てかどしたの?突然皆ログアウトして」


「突然も何もないから・・・・さっさとログアウトしてスマホを見る事!分かった?」


分からないが何やら理由がありそうなので大人しく従う事にして鷹斗もログアウトする事にする。


「じゃあまたね」


「うん、また」


____________________________________________


「ふぅ」


FCOをログアウトした鷹斗はヘッドギアを外し杏の言う通りにスマホを見てみたら丁度着信がきており、その名前をみて鷹斗は硬直する。


【☆YUI☆から着信中です】


えええええぇ


心の準備も出来ないまま鷹斗は通話ボタンを押すのであった、













日曜日の分。。。。まだ書けてないけど頑張ります!

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