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俺の好きな人はVRMMOゲームの中でもリアルでも変わらず可愛い!  作者: https://syosetu.com/usernovelmanage/updateinput/ncode/1682352/
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狩場決まりました!

楽しんでいこー!


「お会計1500Gになります」

行先も決まらぬまま席を立った2人は現在喫茶店の支払い中である。


「あ、TAKA君ここはあたしが出しとくから!今日はいい買い物させてもらったしね!」


「そう?ありがと」


そう言う事なら甘えておこうと礼だけ伝える鷹斗に「私は良いけどそう言う事結衣にしちゃダメだよ?」と釘を刺す杏に出すって言っといて何で謎の説教?わけがわからん、そんな風に思った鷹斗だが取り敢えず『はぁ。。。』とだけ気の抜けた返事をする。


会計も終わり店を出て「どこに行こうか?」と杏から問いかけられる。


「んー、俺はどこでも良いけどそういえばキョウさんはレベルとかはどんな感じなの?」


「あ、そうだね〜確かにお互いステータスもろくに見せてなかったね、えっと、はい!」

________________________

名前: 杏 職業: 僧侶 Lv:33


HP: 3650 MP: 430

STR: 51 DEF:301

INT:152 AGI:450

DEX:320 MND:705

LUK:101


________________________


杏から開示されたステータスを見た鷹斗は思わずフリーズしてしまう。


『何故?えっ?ステータスヤバすぎないか?めっちゃ優秀ヒーラーじゃねぇの?これ?てか学校行ってて何でこんなレベル高いの?』


思わぬステータスに驚いている鷹斗に杏は「あたしにもTAKA君のステータス見せてよー」と言っている。


「あ、うん、ごめんごめん、はい」


________________________


名前: TAKA 職業: 剣士 Lv:35


HP: 5080 MP: 195

STR: 403 DEF:212

INT:80 AGI:697

DEX:501 MND:20

LUK:73


________________________


鷹斗は自分のステータスを見た杏の反応が気になって少しソワソワしていた。

もし、『えっ?学校休んでまでやってこの程度なの?』とか言われたらもう立ち直れない、学校行かない、毎日ゲームする。


少し見た後に杏が口を開く。


「うん、やっぱTAKA君すごいね、ソロでここまで頑張れるなんて凄いよ!」


何だか素直に褒められると照れくさい、先程もそうだったが杏は人を褒めるときかなり直球なのだ、変化球等使わない、そういう所も人気者の一つの魅力なのだろう、そう思いながら照れを隠しながら「ありがとう」と答える。


「キョウさんこそ学校行きながらそのステータスはヤバくない?一体どんなレベル上げしてんの?」


「パトロンに寄生だよ?」


「・・・・さいですか」


絶対にツッコマないぞ、ツッコンだら負けだ。


自分に言い聞かせそこに関しては徹底してスルーする鷹斗。


しかしながらこれだけ優秀なヒーラーがいるとなると割と現段階で自分が行ける所ならどこでも行けると踏んだ鷹斗は


「じゃあせっかくヒーラーいるし【バスビス火山】に行きたいけど、どうかな?」


「んー、バスビスかぁーまぁいっか!うん、バスビス行こっか!」


杏がバスビスに行った事があるならと思っていた鷹斗だがレベル的にも一度は行っているだろうとも思って誘ってみたがやはり行った事があるようだ。


「んじゃ取り敢えず入り口まで転移門で行こうか」


「了解っす!TAKA隊長!」


「何?そのキャラ・・・・?」


「雰囲気作り?的なやつだよ!やっぱ楽しんで行かないとね!ほら、行こ行こ!」


転移門まで行こうと言った鷹斗に悪ふざけのキャラで対応する杏にグイグイと背中を押されながら2人は転移門へと向かうのであった。




楽しんで書こー!

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