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変わらぬ愛を教えてくれた人  作者: 猫又 マロ
愛の花言葉

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神殿

神殿に入り、神器を継承する為に修行する

3人たち。


第3章 第8話始まります。


「ハッ!フィッシュっ!」


ガバッと起き上がるとフィッシュは

私を抱きながら起きていた。


「なんだか嫌な気配が…。」


「ランネルも感じたか。」


カタカタ体が震えてる私の体をフィッシュが

強く抱き締めてくれた。


「安心しろ。俺が守る。」


「うん。」


次の日、フィッシュは朝早くから

従者の人と何か話して、部屋に戻ってきた。


「ランネル、皆で話すことがある。」


彼女は静かに頷いて、応接室に行くと

お父様、お兄様、お母様が座っていた。


「昨日、マレー国に居る影から伝達で、悪魔の扉、別名混沌の扉が、現れ3日後にその扉が開き、混沌の闇と共に、悪魔が召喚され、混沌の世界が始まると、伝令を受けた。」


ランネルはフィッシュの傍に居たが

明らかに顔色が真っ青でガタガタ震えていた。


(ランネル。大丈夫だからゆっくり深呼吸して)


フィッシュの念話を聞いてランネルは、少し落ち着き、俺は彼女の顔を見てフッと微笑み手を強く握って


「時間が無い。7日後には扉が開く。そこで、今から神器の継承者の儀式をそれぞれでの部屋で、使いこなせる修行をしてもらいたい。」


皆が頷きしばらく神殿で泊まり込みに。

馬車で数時間して、森の奥に見えない結界付与

防御壁の三十強固結界の神殿に着いた。


「光の剣持ち主、ランゼル様から、リシュファ様に継承者を代替わりしていただく部屋でございます。」


継承者しか見えない扉にお父様、お兄様が入り

女神の祈りの部屋に私とお母様が。


「月の光の涙の指輪は、これが終わっても間に合うから、安心して。」


「分かったわ。」


こうして5日目にして全ての神器継承が終わった。

光の剣持ち主がリシュファに

女神祈りの光の持ち主がランネルに。


「お疲れ様でした。今日はゆっくり休んでください。」


神官に部屋に案内されお兄様達も部屋に通され

1人で部屋に居るとコンコンと部屋の扉が

ノックされ部屋の扉を開けると


「フィッシュ!」


ガバッとフィッシュの首元に抱きつくと

大好きな匂いにくんくんしてたら


「ランネル前から言おうと思ったんだが。」


「んっ?」


「俺の匂い嗅ぎすぎだろ。犬みたいだぞ。」


「へ?」


「無自覚かよ。クックッ。」


フィッシュに言われてバッとフィッシュから

離れて真っ赤な顔で俯いてると耳元で


「大丈夫、俺もランネルの甘い花の香り好きだから。」


バッと耳を押さえながら真っ赤な彼女を見ると

俺は声出して笑った。


「もう!いつもいつも!私の反応見て遊ぶな!」


怒る彼女の手を掴んで


「ランネル、今から行きたい所がある。」


馬に彼女を乗せ俺も乗り彼女と2人で

馬を走らせある場所に着いた。


「ルティーナと話せるか?」


馬から降ろされ私にフィッシュが話しかけた。


「ちょっと待ってね。」


ランネルが目を瞑り意識を集中すると

スーッと光り輝き目を開く。


「カイン!この場所って……。」


「そう。思い出の大樹の木。」


彼女の目からポロポロと涙が溢れ

その涙を指でソッと拭い彼女に跪き


「ルティーナ。俺は今世で生まれ変わり

またルティーナに逢えた奇跡に

神にも妖精界にも感謝をしている。

ずっとこれかも好きだ。

ずっとルティーナもランネルも愛してるよ。」


スッと手をとり薬指にキスをする。


「私も、ずっとずっとこの場所を夢に見た。

カインに逢えないことがどんなに辛くて…。

でも私もずっとこれからも、カインを愛してます。」


彼女も俺の左薬指にキスをすると

月の光が大樹に注がれると指が光輝き

お互いの薬指に、神器『月の光の涙の薬指』が

金色に光輝いていた。


「俺が恋した今世でのランネル。

ルティーナの記憶を持って産まれて

それを受け入れてくれたことに感謝する。

どちらも俺の大切な人であり愛し、

命に変えても守ると誓います。」


彼女の左手の甲に2回キスを落として

俺は、誓いをたてた。


「私も、どちらの貴方も愛していると誓います。」


綺麗な月明かりと妖精たちの暖かい光に

見守られて2人は愛のキスをし明日の

マレー国に出立に向けて今だけはと。


神器継承者が揃い、混沌の扉を封印が開く

明日まで妖精界は静寂な1日となったのだった。

ストーリーが煮詰まり、長く小説が書けなくなりすみません!沢山の閲覧数読んでくださりありがとうございます。

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