ラノベ好きの俺は…
俺はどこにでもいる....いや不登校だから普通の学生ではないか。
学校に行くといじめられて学校にしばらく行けない僕はこの 悪循環から抜け出すことができなかった。
「あれがおきる」まではね
ところで何が起きたと思う? それはね.... 通称・ゲートと呼ばれている異空間に通じるポータルが発生したんだよ。
当然世間は大騒ぎ、ゲートの近くには人がごった返す そして必然的に人が中に入ってゆく。
この出来事が世界各地に起こり世界の国々が協力してゆく。 そして初めてゲートから生きて帰った者がいたのだ。
みると血まみれになっており光る淡い青色の石が握りしめられている。
どうやら政府は話を聞きつけそいつから話を聞いたらしい
政府曰くゲートの中に入ると店があったそうで入った者は そこにいた見知らぬ姿の生物に話を聞くと
?? ここには「素質のある者 」しか生き残ることができないぞ
なんで素質がない者がいるんだ?死んじゃうぞ。
と、言っていたそうだ。 そこで素質ってなんだってゆうことで聞いてみたそうだ。すると
?? 素質は「ステータス」というとわかるぞ。
そう言われた瞬間全員がステータスと唱えた途端、青く光る板が現れたのだ。
そこには板が現れるもの、そして板が現れないものの2種類に分かれたのだ。
??板があるものが素質があるもので板がないものがそれがないものだぞ
素質がある者は現実世界に変えることができるんだぞ。
「おい、それって板がないやつは帰れないってことか?」
大勢の中の一人が声を荒げてそう言った。
その言葉に反応して周りの人々も騒ぎ始めた。
?? 残念じゃが、そうなるんだぞ。
なんか恥ずかしい笑