表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私の思い出♪短文編

作者: silver★

私の思い出

いつも朝6時に起きると、いつも通りお母さんが飯を作っている。

早く支度しなさーいって大声でゆわれる。

歯みがきとかお洗ってささっと飯を食べて友達と登校♪

いつも友達とお話をして笑かしてくれる★

学校へついた♪席に座るとキーンコーンカーンコーンてチャイムがなる…

いつもギリギリ!!それなりに楽しく学校生活を送っています。

でも成績優秀で遅刻なしで委員長もやっているわたし♪

掃除もしっかりとして、風紀の乱れとかも無いようにしている、健全な女子高生♪

でもそんな私でもひとつ悩みがあるのです…

毎日ある一人の男性のことを考えています。

学校内で喧嘩や掃除をサボったり、大変な問題児。

でもね、彼は誰にも負けないものを持っていました!

それは野球なのです♪

私は野球部のマネージャーをしています。

今は見ているだけですが、小学時代に私も野球をしていました!

彼は私の幼馴染みです♪

ボールを取るのが苦手な私はいつも彼にフライをうってもらい、練習をしてました♪

ボールがバットに当たるとカキーンと音が響き渡り、青空に大きく舞い上がります♪

私はめいいっぱい、ボールを追っかけて走ります…

追い付くとキャッチの体制に入るんですが、目をつぶってしまいます泣

そんなとき、彼は私のてを繋いで一緒に走ってくれました!

恐がらずに目をあけて♪と私に呟くと、私はゆっくり目を開けました♪

すると、こうもあっさりと取れてしまうではありませんか!

私は嬉しくて興奮しました♪

彼はやればできるじゃん!!とまるで私同然に喜んでくれました♡


そんな出来事からあってから、私は彼に夢中です!

こんな気持ちは初めてで、彼が熱で部活を休んだ時などは悲しくて胸が苦しいんです!

こんなことで?って思うかもしれませんが、もうそれくらい夢中なんです!

私がマネージャーをしたのは、野球部が強くて有名なのでそのマネージャーにと推薦があったのと、一番の理由は彼がいたからなのです!

毎日がドキドキで、どんどん彼に引かれていきました!でも私はなかなか想いを伝えることができなくて、困っていました。

そんなとき、体育館裏に呼ばれて…

私がいくと、彼は顔を真っ赤にして座っています。

すると、おいでと声をかけてくれて隣に座りました♪

お前は下手くそだな(笑)

っと言われて…え?となりました。

好きなら好きと言えばいいんだよ!

だから言う!おれはお前のことが好きだ!と彼から私に告白してくれました♡

その時の嬉しさは今でも胸に大事にしまっています。

そして私も好きだょ!と言ってしまい、私は彼と次第に親しくなり家に泊まりにいくようにも♪

高校生になった今の私にとっては懐かしいようで、つい昨日の出来事のようです♪

でも彼は野球バカなので、結局バカ真面目にやっていた野球をアメリカで本格的な練習をして、また日本に戻ることになったのです。

でも、からなず戻るからと待っていてくれ!と私に言ってくれました♪


そんな彼を、私は今でもまっています♪

こんな青春ドラマみたいなのも悪くないでしょ!

だからこれからも、彼を待ちながら学校生活を満喫して頑張りたいです♪

以上!これが彼への手紙であり、私の作文でした。

作増田 桃子

興味本意で書いてみました(゜-゜)

駄作ですが、まーみてやってくださいm(._.)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ