設定画などの置き場所
※これらの設定画はあくまで、作者のイメージする設定画です。
人それぞれのイメージがあればそれが正解であると思いますので、この項を読む場合は、その辺りを留意してご覧下さい。
主人公機であるグラインダーの設定画。
線画は友人の兄二氏に依頼し、書いて頂きました。
今度肉まんでも奢ってあげたいと思います。
色塗りは自分が担当したので恐らく、ってか、見て解るとおりのアレさですね。
アニメ塗りってやっぱり難しいね。
やっぱりロボット物は挿絵とかの絵が無いと分かり辛いものがあるから、書きたいとは思ってたんですよ。
しかし自分が書いてみたら、あんまりにもこういうロボットが書けなくて挫折しました。
実は四肢のバイパスは設定画の時点で追加された武装です。
やっぱりこういうのの発想はセンスが必要なんですかね?
設定画第二弾、キリングです。
これも例によって原画を兄二氏に書いて頂きました。
面倒だ面倒だ言いながらなんやかんや書いてくれる彼は間違いなくツンデレ。
今回の絵から逆輸入する武器は肩の巨大ナイフですかね。
一応コンセプトが大量のナイフを操る感じなんで、どんなに剣っぽくてもナイフってことで、ここはひとつご容赦を……。




