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探偵からの挑戦状

作者: 笹門 優

推理ジャンルにしましたが、推理なんて高尚なモノではありません。



 ハムを一枚咥えたわたしはこちらを向けられた視線を感じていた。

 恐らく探していた相手。

 咥えた黄豚は本来食用ではない肉なのだ。

 これに金を出したわたしは何なんだろう。

 とある公園の一角。

 月とも星とも言えそうなまん丸の体格をしたそいつは、何故かそんなハムを見つめている。

 そう言えばコイツは雑食か。

 思うわたしをそいつは睨むようにじっと見つめている。

 爛々と黒く輝く瞳は、憎悪に燃えるようにも、羨望の眼差しのようにも見えた。

 だが、その「まなこ」と呼びたくなるような瞳は何も考えていないのかも知れない。


 さあ、そいつの正体を探してくれ!



ぶっちゃけなぞなぞです。ヒント多めに配置したしすぐ解るよね?

と思ったらスマホだと改行されて訳が分からなくなってる!?

直しました……………(-ω-;)

すみませんです<(_ _)>

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― 新着の感想 ―
わかった! 黄金公星!(๑•̀ㅂ•́)و✧←解答編を先に読んだやつ
 解らない。  ですが、憎悪に燃えるような黒い眼で睨むようにじっとそれを見つめながらも、何も考えていないかの如く答を出せない存在には心当たりが……。  というわけで答を『読者』と改竄させていただきま…
ぜーんぜんわからんです。 候補としては……ナマコ? なぜかって?まなこが出てきたからです。 ですが、縦読みも見つけられず。 わからんですなぁ。 強いて言えば、月と星で腥い(なまぐさい)ができたくらい…
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