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オシロイマツリ 解  作者: MasA
ツミオクリ編
8/27

怨恨

私は、御伽原ニナ。

私の母親は御伽原 沙都子(さとこ)って言います。

そして、父親は右代宮(うしろみや)京介です。


母の兄である、智史という人が惨劇を起こしたのは実は、父の妹に当たる人物のせいだと考えているんだ。

なぜなら、ある種の政略結婚で両親は愛し合っているが、私の叔父と父の妹が懇意にしている。

つまり、御伽原家と右代宮家が結び付きを強めているのだ。

正直、御伽原家よりも右代宮家の方が裕福なので、叔父のせいでは?とも考えた。が、叔父はそこまであくどい事はしない人だと思う。

私にとても優しくしてくれているからだ。

だが、父の妹は意地悪おばさんって感じで嫌いだ。

…もしかしたら、互いに利用し合っているのかもしれないが。


と、色々考察していたから、あの日公良先生から羽根見沢に行きます。と言われた時に不安がったのだ。

ちなみに、叔父と父の妹は羽根見沢に住んでいる。

名前は、御伽原鉄平と右代宮礼奈だ。


私は、その日勝くんから見せてもらった手記に書かれたメッセージをヒントになんとか平和的解決を目指したいと考えた。

だから、私はその日、彼ら彼女らの元へ向かったのだ。

急に居なくなり心配させて申し訳ないから、ちゃんと戻ろう。ちゃんとみんなの所へ…。

-続く-

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