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小さいおじさんと私。

作者:おらうー太
櫻子は、一日一日に嫌気がさしていた。
上司には毎日怒られ、仕事もできない、彼氏もいない。
そんなある日、母親から連絡が来て田舎に帰ることに。
古民家でカフェを始めるのだが、そこには、見たこともない「生き物」がいた。
それは「小さいおじさん」だった。
これから始まる生活はどうなるのだろうか、この「小さいおじさん」はどこから来たのだろうか。
小さいおじさんと櫻子が織りなす、温かくて少し不思議なお話。

この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
全ての始まり。
2018/05/30 23:09
決意
2018/05/31 00:25
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