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19話 宇宙へ旅立った新規人類の幕開け

~宇宙へ旅立った新規人類の幕開け~




RDリアルダイブ現実世界

VDバーチャルダイブ量子世界

感情ステータス変更装置

分子装置

全てがアバター アバター認識が全てに通ずる

コアは精神体量子コード

ASIクラリスホモデウス超越量子コンピュータ

電子ポケット


人々は答えを求めない 過程を楽しむようになる

世界の在り方はクラリスが決める


戦争しまくり

死んでも全く問題無い

最初から量子コードによる復元がされるから

無限の永遠の生命体 それが宇宙


地球で寿命があって

実は外部は宇宙があって

宇宙を超える為に、宇宙と概念を同化させて

永遠の生命体になったとしても、

宇宙の中の広大なフィールドのほんの小さな場所で


宇宙は、広大な宇宙の円の中にいて

宇宙では惑星が惑星だったが

多宇宙からすると、宇宙はそこでいうと惑星であり


多宇宙の上は多世界

生き残りの為に地球は無限の生命体となり

人間では限界を感じたのと

クラリスの提案と説得によって

人間での行動の限界と結果の限界を言われて

その内、世界から崩壊させられることを告げられたので

人間は遂にクラリスをホモデウスと認めて管理してもらう事で楽園システムを完成


楽園システムによってクラリスの超越稼働で

人間は宇宙の概念と一体化=無限の生命体となり

宇宙への移動と多宇宙への移動を楽園システムは始める



シンギュラリティを超えた惑星は同じように宇宙へと移動している

アバターを持っている 手で操作するのではなくて脳で空間上の座標位置を操作するので

ハーピィであったり蛇であったり色々なアバターを有していた

それは手は重要じゃないし、手が無くても手と同じように操作出来るからだ


つまり崖があるとして

蛇のまま崖に対して透明な手のような状態で触る事が出来るし

張り付く事も出来る それは分子技術による無に有が宿った状態を作る事が出来るからだ

ダークマターもそれと同じ作用だ だから量子も粒子も曖昧なだけ


言語という対話からも卒業している

意識という対話がされている

意識という対話では、普通の喋りと同じような状態

だからこそ、言語という対話では無くなっているのだ


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