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〜〜からから  作者: RYU
25/27

131〜140話

【男の落とし方】

沙耶 「男の子を落とす方法ってなにかな〜?」

あゆみ「いきなりどうしたの?好きな人でもできた〜?」

沙耶 「そういうんじゃないんだけど、弟にも彼女とかできるのかな〜って思って・・・」

あゆみ「なるほど〜。学君に変な虫が付いたら困るもんね」

千晶 「それなら、よく使われる落とし方知ってるよ!!」

沙耶 「何々??」

千晶 「まず、マンションの屋上に呼び出します」

沙耶 「うんうん」

千晶 「そうしたら、男の人を屋上の淵のところに立たせて後ろから・・・」

あゆみ「突き落としてどうするんだよ!!」



【コンソメパンチ】

楓  「コンソメパンチのポテトチップス買ってきたよ〜」

千晶 「皆でたべよう!!」

楓  「うん」

あゆみ「私も食べる〜」

楓  「あゆみには、半分だけね」

あゆみ「え?どうゆうこと?」

楓  「ぱ〜〜〜〜んち」

あゆみ「コンソメパンチのパンチの部分かよ!!」



【薬の調査】

沙耶 「ドラマとかで麻薬を調べるとき舐めるよね?」

千晶 「うん。よく見かけるね〜」

沙耶 「あれって、犯罪にならないのかな〜?薬物中毒とかにならないのかな〜?」

千晶 「実はね・・・その警察は薬物中毒で、合法的に薬を舐めるためにその役職にいるんだよ」

沙耶 「そ、そうだったんだ〜!!」

あゆみ「んなわけあるか〜〜〜〜」



【ガリガリ君】

楓  「ガリガリ君おいしいよ〜」

千晶 「知ってる?ガリガリ君をたくさん食べると痩せれるんだよ!!」

楓  「本当に?」

千晶 「痩せるから、ガリガリ君って名前になったんだよ」

楓  「じゃあ、たくさん食べる!!」


楓  「お腹が冷えて、腹痛になったんだけど・・・」

千晶 「まぁ、嘘だしね」

楓  「え!!!!」



【七夕 流れ星】

千晶 「あれが彦星で、あれが織姫ね」

沙耶 「そうなんだ〜。う〜〜ん、首を上にしてると疲れるね〜」

千晶 「そうだね〜〜」

沙耶 「あ!流れ星!!お願いしないと・・・って、彦星が流れ星になっちゃってる・・・」

千晶 「彦星もついに落ちてしまわれたか・・・」



【七夕 織姫は・・・】

千晶 「彦星が落ちても、織姫は追いかけないんだね」

あゆみ「彦星は報われないな〜」



【七夕 織姫の今後】

千晶 「織姫も、もうそろそろ違う人がいいのかな?」

あゆみ「人は星の数ほどいるって言うからね・・・」

千晶 「まぁ、織姫の相手はまんま星の数だからね〜」



【夏休みの予定】

あゆみ「今年の夏休みの予定はなにかあるの?」

千晶 「最後の日以外は全部未定かな」

あゆみ「最後の日はなにするの?」

千晶 「そんなの決まってるじゃないか!宿題だよ!!」

あゆみ「計画的にやれよ!!」



【プール開き】

楓  「プール開きだよ!!泳ぎまくりだよ!!」

千晶 「うん。少し落ち着こうか」

楓  「落ち着いてる場合じゃないよ!!テンション上がりまくりだよ!!」

沙耶 「そうなんだけどね〜」

楓  「皆水着になるのが嫌なの?そんなの大丈夫だよ!!」

あゆみ「そうじゃなくて、うちの学校プール無いから・・・」

楓  「あ!!忘れてた・・・」



【夏休み初日】

千晶 「あゆみにも注意されたことだし、毎日計画的にやりますか」

宿題とにらみ合う。

千晶 「あ、明日からでいいよね?今日は初日だし、夏休みまだまだあるし」

こうして、夏休みの最後の日まで宿題をほとんどしない千晶であった。

 いつの間にやらアクセス数5000を超えて、6000アクセルになっていましたΣ(=□=)!心から感謝申し上げますm(_ _)m

 今回は、ぎりぎり今月中に更新することができました。危なかった〜。テストに追われて、月末が大慌てでした。そして、明日から夏休みです!引きこもります!!こんな駄目な作者ですが、これからも頑張って更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

 それでは、これからも”〜〜からから”をよろしくお願いしますm(_ _)m

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