131〜140話
【男の落とし方】
沙耶 「男の子を落とす方法ってなにかな〜?」
あゆみ「いきなりどうしたの?好きな人でもできた〜?」
沙耶 「そういうんじゃないんだけど、弟にも彼女とかできるのかな〜って思って・・・」
あゆみ「なるほど〜。学君に変な虫が付いたら困るもんね」
千晶 「それなら、よく使われる落とし方知ってるよ!!」
沙耶 「何々??」
千晶 「まず、マンションの屋上に呼び出します」
沙耶 「うんうん」
千晶 「そうしたら、男の人を屋上の淵のところに立たせて後ろから・・・」
あゆみ「突き落としてどうするんだよ!!」
【コンソメパンチ】
楓 「コンソメパンチのポテトチップス買ってきたよ〜」
千晶 「皆でたべよう!!」
楓 「うん」
あゆみ「私も食べる〜」
楓 「あゆみには、半分だけね」
あゆみ「え?どうゆうこと?」
楓 「ぱ〜〜〜〜んち」
あゆみ「コンソメパンチのパンチの部分かよ!!」
【薬の調査】
沙耶 「ドラマとかで麻薬を調べるとき舐めるよね?」
千晶 「うん。よく見かけるね〜」
沙耶 「あれって、犯罪にならないのかな〜?薬物中毒とかにならないのかな〜?」
千晶 「実はね・・・その警察は薬物中毒で、合法的に薬を舐めるためにその役職にいるんだよ」
沙耶 「そ、そうだったんだ〜!!」
あゆみ「んなわけあるか〜〜〜〜」
【ガリガリ君】
楓 「ガリガリ君おいしいよ〜」
千晶 「知ってる?ガリガリ君をたくさん食べると痩せれるんだよ!!」
楓 「本当に?」
千晶 「痩せるから、ガリガリ君って名前になったんだよ」
楓 「じゃあ、たくさん食べる!!」
楓 「お腹が冷えて、腹痛になったんだけど・・・」
千晶 「まぁ、嘘だしね」
楓 「え!!!!」
【七夕 流れ星】
千晶 「あれが彦星で、あれが織姫ね」
沙耶 「そうなんだ〜。う〜〜ん、首を上にしてると疲れるね〜」
千晶 「そうだね〜〜」
沙耶 「あ!流れ星!!お願いしないと・・・って、彦星が流れ星になっちゃってる・・・」
千晶 「彦星もついに落ちてしまわれたか・・・」
【七夕 織姫は・・・】
千晶 「彦星が落ちても、織姫は追いかけないんだね」
あゆみ「彦星は報われないな〜」
【七夕 織姫の今後】
千晶 「織姫も、もうそろそろ違う人がいいのかな?」
あゆみ「人は星の数ほどいるって言うからね・・・」
千晶 「まぁ、織姫の相手はまんま星の数だからね〜」
【夏休みの予定】
あゆみ「今年の夏休みの予定はなにかあるの?」
千晶 「最後の日以外は全部未定かな」
あゆみ「最後の日はなにするの?」
千晶 「そんなの決まってるじゃないか!宿題だよ!!」
あゆみ「計画的にやれよ!!」
【プール開き】
楓 「プール開きだよ!!泳ぎまくりだよ!!」
千晶 「うん。少し落ち着こうか」
楓 「落ち着いてる場合じゃないよ!!テンション上がりまくりだよ!!」
沙耶 「そうなんだけどね〜」
楓 「皆水着になるのが嫌なの?そんなの大丈夫だよ!!」
あゆみ「そうじゃなくて、うちの学校プール無いから・・・」
楓 「あ!!忘れてた・・・」
【夏休み初日】
千晶 「あゆみにも注意されたことだし、毎日計画的にやりますか」
宿題とにらみ合う。
千晶 「あ、明日からでいいよね?今日は初日だし、夏休みまだまだあるし」
こうして、夏休みの最後の日まで宿題をほとんどしない千晶であった。
いつの間にやらアクセス数5000を超えて、6000アクセルになっていましたΣ(=□=)!心から感謝申し上げますm(_ _)m
今回は、ぎりぎり今月中に更新することができました。危なかった〜。テストに追われて、月末が大慌てでした。そして、明日から夏休みです!引きこもります!!こんな駄目な作者ですが、これからも頑張って更新していきたいと思っていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、これからも”〜〜からから”をよろしくお願いしますm(_ _)m




