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〜〜からから  作者: RYU
20/27

86〜90話

[節分]

楓  「鬼は〜外。福は〜内」

あゆみ「こら、私に向かって豆投げるな!!」

沙耶 「ふと思ったんだけど、鬼に向かって豆を投げるような人に福は来るの?」

千晶 「まぁ、実際は空気か人に投げてるからね」

沙耶 「じゃあさ、人に豆を投げるような人に福は来るの?」

楓  「鬼は〜外。福は〜内」

あゆみ「だ〜か〜ら〜、豆投げるなって言ってるでしょうが!!」

千晶 「楓とあゆみを見てる限りでは・・・鬼がきそうだね」

沙耶 「だよね〜」



[節分2]

あゆみ「楓〜、私じゃなくて大志とか悠二に投げてきなよ」

楓  「OK」


楓  「悠二〜鬼は・・・」

大志 「な、なかなかやるな」

悠二 「もうあきらめたらどう?」

大志 「まだまだ!!」


あゆみ「もう帰ってきたの?」

楓  「悠二には当てれそうにないし、大志は悠二にボッコボコにされてかわいそうだったから」

あゆみ「そっか(相変わらず大志はやられ役か)」



[3倍返し]

沙耶 「バレンタインだね〜」

千晶 「5000円ぐらいのチョコを買わないとね」

あゆみ「な、何でそんな高いのを買うの!?もしかして・・・本命!!」

千晶 「ううん。3倍返しで15000円を現金で返してもらおうかと・・・」

あゆみ「ちょ!!それはチョコを貰う男子がかわいそすぎる」



[友チョコ]

沙耶 「はい、皆にあげるね」

あゆみ「どうも〜。これお返しね」

千晶 「バレンタインデーはいいけど、ホワイトデーは・・・」

あゆみ「いきなりどうしたのよ?」

千晶 「男同士でクッキーとかを交換するのかな?」

あゆみ「それはいろんな意味でないだろ!!」



[人1倍]

楓  「私は皆に馬鹿にされているようなので、勉強を人1倍頑張ることにしたよ!!」

沙耶 「人1倍ってことは、皆と同じぐらい頑張るってこと?」

楓  「違うよ!人より1倍頑張るんだよ!ん?1倍だから・・・あれ?」

沙耶 「やっぱり、同じくらいってことだよね!!」

楓  「わかった!!皆より努力してる人の1倍頑張ればいいんだ!!」

あゆみ「とりあえず2人はいろいろと勉強したほうが良いよ」

楓・沙耶「え?」



[彩夏のお部屋]

彩夏 「なんだかんだで2ヶ月ぶりぐらいですね・・・作者はダメな子供ですね。まぁ、それは置いておいて今回のゲストは・・・いない・・・。どうしたらいいの?あ!終われば良いんですね!!それでは、また次回」


彩夏 「って、なんでよ!!ただでさえ出番ないのに(泣)。え?次に出してくれの?本当に?やった〜。で、次回の出番はどんな場面で?ふむふむ。最後に・・・コーナー物で・・・??これって、今のままじゃないですか!!本編に出してくださいよ(泣)」

 今回は間が開いてしまってすいませんm(_ _)mこれからは、1ヶ月置きに更新を目指したいと思います。なにかと忙しいのでご了承ください。ってか、頑張れ俺!!

 それではこれからも"〜〜からから"をよろしくお願いします

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