86〜90話
[節分]
楓 「鬼は〜外。福は〜内」
あゆみ「こら、私に向かって豆投げるな!!」
沙耶 「ふと思ったんだけど、鬼に向かって豆を投げるような人に福は来るの?」
千晶 「まぁ、実際は空気か人に投げてるからね」
沙耶 「じゃあさ、人に豆を投げるような人に福は来るの?」
楓 「鬼は〜外。福は〜内」
あゆみ「だ〜か〜ら〜、豆投げるなって言ってるでしょうが!!」
千晶 「楓とあゆみを見てる限りでは・・・鬼がきそうだね」
沙耶 「だよね〜」
[節分2]
あゆみ「楓〜、私じゃなくて大志とか悠二に投げてきなよ」
楓 「OK」
楓 「悠二〜鬼は・・・」
大志 「な、なかなかやるな」
悠二 「もうあきらめたらどう?」
大志 「まだまだ!!」
あゆみ「もう帰ってきたの?」
楓 「悠二には当てれそうにないし、大志は悠二にボッコボコにされてかわいそうだったから」
あゆみ「そっか(相変わらず大志はやられ役か)」
[3倍返し]
沙耶 「バレンタインだね〜」
千晶 「5000円ぐらいのチョコを買わないとね」
あゆみ「な、何でそんな高いのを買うの!?もしかして・・・本命!!」
千晶 「ううん。3倍返しで15000円を現金で返してもらおうかと・・・」
あゆみ「ちょ!!それはチョコを貰う男子がかわいそすぎる」
[友チョコ]
沙耶 「はい、皆にあげるね」
あゆみ「どうも〜。これお返しね」
千晶 「バレンタインデーはいいけど、ホワイトデーは・・・」
あゆみ「いきなりどうしたのよ?」
千晶 「男同士でクッキーとかを交換するのかな?」
あゆみ「それはいろんな意味でないだろ!!」
[人1倍]
楓 「私は皆に馬鹿にされているようなので、勉強を人1倍頑張ることにしたよ!!」
沙耶 「人1倍ってことは、皆と同じぐらい頑張るってこと?」
楓 「違うよ!人より1倍頑張るんだよ!ん?1倍だから・・・あれ?」
沙耶 「やっぱり、同じくらいってことだよね!!」
楓 「わかった!!皆より努力してる人の1倍頑張ればいいんだ!!」
あゆみ「とりあえず2人はいろいろと勉強したほうが良いよ」
楓・沙耶「え?」
[彩夏のお部屋]
彩夏 「なんだかんだで2ヶ月ぶりぐらいですね・・・作者はダメな子供ですね。まぁ、それは置いておいて今回のゲストは・・・いない・・・。どうしたらいいの?あ!終われば良いんですね!!それでは、また次回」
彩夏 「って、なんでよ!!ただでさえ出番ないのに(泣)。え?次に出してくれの?本当に?やった〜。で、次回の出番はどんな場面で?ふむふむ。最後に・・・コーナー物で・・・??これって、今のままじゃないですか!!本編に出してくださいよ(泣)」
今回は間が開いてしまってすいませんm(_ _)mこれからは、1ヶ月置きに更新を目指したいと思います。なにかと忙しいのでご了承ください。ってか、頑張れ俺!!
それではこれからも"〜〜からから"をよろしくお願いします