表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
〜〜からから  作者: RYU
18/27

76〜80話

[ティッシュ配り]

沙耶 「ティッシュ配りの人から2〜3回もらっちゃうと悪い気がするよね〜」

あゆみ「なんで2〜3回ももらうのよ?」

沙耶 「なんか、道を行ったり来たりしてると断れなくてもらっちゃうんだ〜」

千晶 「私もたくさんもらうよ!ティッシュ配りの人は速く終わらせてあげたいからね!」

あゆみ「同じ人が何個ももらったら宣伝効果ないだろ!!」

千晶 「でも、どうせ配ってるのはバイトの人でしょ?」

あゆみ「それもそうね」

沙耶 (あゆみちゃんが納得しちゃった!!)



[写メ]

千晶 「写メって写メールのことだよね?」

あゆみ「そうね」

千晶 「でも、写メって送ることより撮ることのほうがメインになっちゃってるよね?」

あゆみ「ま〜、記念で撮るのとかもあるしね」

千晶 「ってことは、携帯はアルバムつきのカメラなの?」

あゆみ「いや、携帯は携帯だろ!!」



[流行語大賞]

千晶 「流行語大賞って良いことなの?」

あゆみ「断然良いことでしょ!!」

千晶 「でも、流行語大賞取った芸人さんは大抵見なくなるよね?」

あゆみ「最後に大きな花を咲かせたってことで良いんじゃない」

千晶 「それもそうだね〜。消えた芸人さんを思い出せないし」

あゆみ「実力ある芸人さんは生き残るだろうしね〜」

楓  「そもそも実力あったら一発系のギャグに頼らない!!」

千晶・あゆみ「それだ!!!!」



[ジャンプ]

千晶 「移動教室は面倒だね〜」

あゆみ「そうね」

楓  「そういう時は、まず横に並んで立ちます」

沙耶 「こう?」

楓  「そうそう。そして、思いっきりジャンプをします。せ〜の」

全員ジャンプをする。

楓  「あれ?場所が移動しない!!」

あゆみ「テレビの見すぎだ!!!!」



[挽回]

楓  「ごめんね〜。だって、テレビだとワープするからさ」

千晶 「現実とそうじゃないことを区別しようね〜」

沙耶 「今度何かあったときに汚名挽回できるといいね〜」

楓  「汚名を挽回しないといけないの!?」

沙耶 「そうだよ〜」

あゆみ「それを言うなら、名誉挽回じゃない?」

沙耶 「えっ!」

千晶 「そもそも楓に名誉は無いから挽回もできないね(笑)」

楓  「ひど!!沙耶よりはあるよ!」

沙耶 「楓ちゃんに言われた〜(泣)」



[彩夏のお部屋]

彩夏 「はい、今週もやってきました彩夏のお部屋です!!今週のゲストは新登場の楓ちゃんです!えっ!?道が混んでて遅れてくる?じゃあ、私は何をしたら・・・」

悠二 「何にもしなくて良いんじゃないですか?」

彩夏 「だっ、誰!?」

悠二 「さ〜、誰でしょう?」

彩夏 「何でここにいるの?」

悠二 「さ〜、なんでいるんでしょう?」

彩夏 「もしかして来週本編登場ですか?」

悠二 「さ〜、俺にはわかりません」

彩夏 「・・・」

楓  「すいません!!遅れました(焦)」

彩夏 「よかった〜。それでは始めますね!って、もう終了時間!?」

悠二 「また今度お会いしましょう〜」

彩夏 「だから、あなたは誰なのよ〜〜〜〜!!」


彩夏 「いろいろ文句はあるのですが・・・コーナーを乗っ取られたりしませんよね?大丈夫ですよね?」

 彩夏ちゃんのコーナーは、きっと乗っ取られないと思いますよ・・・多分ですが(笑)

 今回ついに新キャラ登場できました!!先週ぐらいに新キャラ登場はまだまだ先になりそうとか言ってたような・・・ま〜、そんなことはどうでも良いのです!!作者も迷走中です。そして、読者の皆様も迷ってください。新キャラの使いどころもあんまり考えてません!行き当たりばったりです。ってか、5話毎だと新キャラの印象作りができない・・・。ネタがどんどん湧き出てこない私のせいですが(笑)

 それでは、これからも“〜〜からから”をよろしくお願いしますm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ