66〜70話
[ア○パ○マ○]
千晶 「ア○パ○マ○って、愛と勇気だけが友達らしいよ〜。残念だね」
沙耶 「なんで残念なの〜?」
千晶 「カレーパ○マ○とかメロンパ○ナちゃんとかは友達じゃないってことでしょ」
あゆみ「親友ってことじゃないの」
千晶 「うまく逃げたね!!」
[寝る時の電気]
千晶 「寝るときって電気を真っ暗にする?それとも、こだまにする?」
あゆみ「普通こだまじゃないの?だって、夜起きたときに足とかぶつけるじゃない」
千晶 「でも、真っ暗のほうが眠れるじゃん」
沙耶 「私は電気つけたまま寝るよ〜」
千晶・あゆみ「それはちょっと・・・」
[SとM]
千晶 「やっぱり日本人はSが多いよね〜」
沙耶 「そうだね〜」
あゆみ「なにを言ってるの?日本人は統計的にMが多いのよ」
千晶 「え!?そうなのか〜。でも、佐藤とか鈴木って苗字の人多くない?」
あゆみ「そっちの話!?」
千晶 「どっちの話だと思ったのかな〜?」
あゆみ「う、うるさい!!」
[最終決戦]
千晶 「ゲームとかしてると、魔王がかわいそうだなと思ってさ〜」
あゆみ「どうして?」
千晶 「だって、たいてい魔王1人に対して多数でボッコボコでしょ〜」
あゆみ「まぁね。でも、魔王のところまで行くのに雑魚キャラをこれでもかってぐらい倒さないといけないんだからいいんじゃない?」
千晶 「それに魔王もMだしね〜。いろんな意味で」
あゆみ「その話を引っ張るな!!」
[ホラー映画]
あゆみ「ホラー映画怖かったわね・・・」
千晶 「怖かったね〜。ホラー映画なんて久しぶりに見たよ」
沙耶 「怖かった〜?」
千晶 「お!沙耶は怖いの大丈夫なタイプか〜。意外だね〜」
あゆみ「そういえば、隣に座ってたのに声とか出さなかったわね」
沙耶 「う〜ん。実は寝てたんだ・・・」
あゆみ「それは逆にすごいな!!」
[彩夏のお部屋]
彩夏 「はい、今週も1週間遅れでやってきました彩夏のお部屋です!!今週のゲストは作者さんです」
作者 「俺の前に呼ぶ奴いるだろう!」
彩夏 「間違えました。千晶さんです!!」
千晶 「この登場の仕方はどうなの!?」
彩夏 「千晶さんの趣味はなんですか?」
千晶 「スルーですか?」
彩夏 「スルーなんですか〜。でも、その趣味って変ですね」
千晶 「ちょっ!!そういう意味じゃないって」
彩夏 「じゃあ、どういう意味のスルーなんですか?」
千晶 「スルーから離れろ〜」
彩夏 「今回のゲストは千晶さんでした〜。次回もお楽しみに」
千晶 「こんな感じで本番やったら良いの?」
彩夏 「もう本番ですから!!!!」
彩夏 「作者さん・・・もうそろそろ本編でも新キャラ準備したほうが良いんじゃないの!皆飽きちゃってるよ。特に私が!!ってか、新キャラ出ないと次から2週目に入っちゃうから〜〜」
今回も1週間遅れですいませんm(_ _)m来月も1週間置きになるかもしれません・・・。
前もって言い訳をしますと、実は学校のレポとかが多くて・・・。実験報告書などはもうなんと言ったら良いやら。とまぁ、こんな感じで忙しい学生生活を送っております。読者の皆様もお忙しいとは思いますが、いろいろなものに負けないよう頑張ってください!!むしろ、とことんやっつける勢いで攻めきってください!!
それでは、これからも“〜〜からから”をよろしくお願いいたします。




