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〜〜からから  作者: RYU
14/27

56〜60話

彩夏の紹介

人をイジルの大好き・腹黒・主役の座を狙ってる・自分のコーナーの終わり方が唐突

[炭水化物+炭水化物]

あゆみ「炭水化物をおかずに炭水化物を食べる人っているよね?」

千晶 「私もそうだよ」

あゆみ「よく食べれるわね。主食に主食じゃない」

千晶 「そうでもないよ。焼そばパン食べるでしょ?」

あゆみ「ま、まぁ」

千晶 「パンも焼きそばも炭水化物でしょ」

あゆみ「そっか〜」

千晶 「そういうことなのだよ」



[猫なで声]

沙耶 「猫なで声って言うけど、それじゃ通じないよね?」

あゆみ「なんで?」

沙耶 「だって、にゃ〜にゃ〜ってことだよね?」

あゆみ「沙耶が言ってるのは猫側でしょ。猫なで声は人間側だから・・・」

沙耶 「そんなこと分かってるよ〜。私は猫ににゃ〜にゃ〜って話すもん」

あゆみ「そ、そうなんだ・・・」



[太陽がなくなる日]

沙耶 「いつか太陽がなくなっちゃうんだって〜」

千晶 「そうらしいね〜。でも、大丈夫だよ」

沙耶 「どうして?」

千晶 「太陽がなくなっても電気あるし、そのうち地底世界が繰り広げられるから太陽なんて要らなくなるよ」

沙耶 「そうなんだ〜」

あゆみ「妄想も大概にしておけよ!!」



[花占い]

千晶 「買う・買わない・買う・買わない・・・」

あゆみ「なにやってるの?」

千晶 「花占いだよ〜。今度出る本を買うかどうかをやっているんだよ」

あゆみ「へ〜」

千晶 「買うになった〜」

あゆみ「よかったじゃん」

千晶 「まぁ、買うになるように花びら数えてからやったんだけどね〜」

あゆみ「それじゃあ意味無いから!!」



[怖い話]

沙耶 「昨日の怖い話の番組とっても怖かったよ〜」

千晶 「そうだったんだ。どんな話だった?」

沙耶 「うんとね〜。1人で公園にいた女の子がね。うぅん・・・思い出しただけで怖いよ〜」

千晶 「1人で公園にいた女の子がどうしたの?」

沙耶 「1人で公園にいた女の子がね・・・もう無理だよ。怖くて話せない」

千晶 (話が進まない・・・)



[彩夏のお部屋]

彩夏 「はい、今週もやってきました彩夏のお部屋です!!今週のゲストは大志さんです」

大志 「どうも〜」

彩夏 「最近はめっきり登場されてませんが・・・」

大志 「えぇ、今週は1回も出番が無くて・・・来週こそは!!」

彩夏 「来週も無理なんじゃないですか?だって、このまま消えていくタイプそうですもの」

大志 「え!?どういうことですか〜!!」

彩夏 「今回のゲストは大志さんでした〜」

大志 「詳細を教えてください!!!!」


彩夏 「私の自己紹介ひどくないですか?ひどいですよね!!私そんなキャラじゃありませんよ。作者は誤解を与えないようにしてください!!」

 今週は忘れてて少しやばかったですね。最近は少し忙しくて何からやって、何をしたら良いのかで頭がパニックを起こしています。

 ここで読者の皆様にお知らせを・・・

 来週からもっと忙しくなる予定なので、もしかしたら小説を載せることができないかもしれません。土曜日の朝までに載ってなかったら、次の週を楽しみにお待ちください。本当に申し訳ありませんm(_ _)m

 これからも“〜〜からから”をよろしくお願いします。

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