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〜〜からから  作者: RYU
12/27

46〜50話+α

[シーフード]

千晶 「シーフードはやっぱりおいしいよね!!」

沙耶 「うん。このサクサク感がたまらないよ〜」

あゆみ「シーフードって、お前らが食べてるのは○―ルじゃないか!!」

千晶 「だから、こうやって開いてるほうをこっちに向けると・・・Cフード」

あゆみ「そうですか・・・」



[出るもの]

千晶 「このお菓子おいしいんだよ!!食べてごらん」

あゆみ「じゃあ、もらうね。うん、おいしいわね」

沙耶 「千晶ちゃんは、よくおいしいお菓子見つけるよね〜。すごいよ!!」

千晶 「沙耶〜。褒めても何もでないよ〜」

あゆみ「いや、出るものあるよ」

千晶・沙耶「えっ!?」

あゆみ「私たちのお腹・・・」

千晶・沙耶「あっ!!!!」



[安売り]

千晶 「この時期になると、夏物の服が安売りされてるよね〜」

あゆみ「来年のために買い込んどかなきゃ!!」

千晶 「でもさ〜。いざ来年になると、買ってたの忘れるたりするし、覚えてても何でこれ買ったんだろう?って、言うのもあるよね」

あゆみ「安いって、不思議だよね〜」

千晶 「ね〜」



[こい]

あゆみ「鯉って、おいしいのかな〜?」

千晶 「あゆみは、いつでも食べることばっかり考えてるな〜」

あゆみ「そんなことないわよ!!」

大志 「鯉はおいしくないらしいぞ!!」

あゆみ「そうなんだ〜」

大志 「でもな、とっても甘いんだ!!」

あゆみ「言ってる意味が分からないんですけど・・・」

大志 「だって、“恋”だもの」

千晶 「・・・次の授業始まるね」

あゆみ「ほんとだ!!席戻らないと」

大志 「スルーですか!?」



[忘れ物]

千晶 「あっ!!教科書忘れてきた!!」

あゆみ「千晶はだらしないな〜」

沙耶 「あっ!!メガネ忘れてきた!!」

あゆみ「沙耶は、コンタクトでしょうが!!」

沙耶 「そっか〜。家ではメガネだから、てっきり・・・」

あゆみ「ってか、コンタクトしてるんだから見えるだろう!!」



[50話を終えて一言]

作者 「それでは、沙耶さんから」

沙耶 「これからも頑張ります!!」

作者 「これからもよろしくお願いします。次に千晶さん」

千晶 「この小説って、私たちの会話の盗聴ですよね?」

作者 「えっ!?」

千晶 「盗撮に発展しないようにしてください」

作者 「・・・。続きまして、あゆみさん」

あゆみ「べ、別にありません」

作者 「あゆみさんは、ツンデレにもっていこうとして失敗しました」

あゆみ「失敗言うな〜!!」

作者 「それでは、これからも・・・」

大志 「あ、あの〜」

作者 「あ!!大志さんを忘れてましたね。どうぞ〜」

大志 「出番をもっとください!!」

作者 「却下です!!それでは、来週からも“〜〜からから”を」

全員 「よろしくお願いします!!」

 今回で50話です。あきらめやすい性格なのに、よく続いたな〜と自分でも思っております。いや、この程度なんて普通なのでしょうが・・・。とりあえず、次の目標は100話ということで、これからも頑張っていきたいと思います。

 常々思うことなのですが、毎週5話でいいのかと・・・。でも、話数を増やすのも結構つらい現状です。よって、来週からはおまけを1つ設けようかと思っています。ま〜、1話増えると思っていただけたら間違いないと思います。キャラもこれから増やしていくつもりです。

 読者の皆様に喜んでいただけるよう頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

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