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魔界の少女  作者: YossiDragon
第三章:六月~七月 体育祭『変態軍団アスメフコーフェッグVS体育祭実行委員会』編
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第四十五話「叶愛と響史の取引」・4

 いやしかし待て、この場にいるのはそれ以外に委員長の叶愛と乙女と北斗、それに秋乃と仁がいる。であれば、確実に男子の方が負けているはずだ。一体どういうことだろうか?

 ちなみに今年は副委員長がいない。本来はいるのだが、叶愛が断ったのだ。

 理由は至って単純……男子が立候補していたからだ。恐らく、内部に潜入する腹だったのだろう。顔つきがまずいやらしかった。叶愛と面会した際の目つきがとてつもなく下劣で、まるで舐めまわすような視線だった。

 あの時の不快感は今でも拭えない、そう叶愛は北斗七星の二人に愚痴っていた。それ以来その男には接触していない。むしろ接触したくなかった。

 と、そこでさらなる事を思い出した。


《ねぇ、向こうに確か二人……付き人がいたわよね?》


《は、はい。確か変態軍団のボスの背後に三人程……》


《ということはその三人も投票しているはず》


 乙女の言葉に顎に手をやる叶愛。それから彼女は秋乃と仁に視線を送った。


《……あなた達二人は投票した?》


《え、あ、はい。一応……全生徒と言われたので》


《……じ、自分も》


 秋乃は頬をかきながら、仁はやたらとそわそわしながら答えた。その仁の反応がやけに不自然で、叶愛は訝しんでズイッと顔を近づけた。


《ちょっとこっち見てくれない?》


《え、いや……ぁ》


 両手を顔の前に持ってきてまるで叶愛の視線から逃れるような動きを見せる仁に、叶愛は一つの可能性を導き出した。そう、仁は男なのだ。即ち――。


《ねぇ、本屋仁君》


《……はいッ!》


 その場に立ち上がってピンと気をつけの姿勢をする仁。


《あなた、イエスに投票したわね?》


《うぐ……そ、それは――》


《どうなの!?》


 口調を強めて訊く叶愛の言葉に、あっけなく仁の耐久力は敗れた。


《も、申し訳ありませぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇんッ! じ、自分も男であるが故、どうしても誘惑には勝てず……。それに、あの種目名ではどうしても――》


 仁が言うのも一理あった。敵――変態軍団アスメフコーフェッグの立案した七つの贖罪の七つの種目名はどれもこれもとてつもない題目だったのだ。口にするのも嫌悪感を抱くようなそんなシロモノだ。それを見てますます最初に気づかなかったのだろうと叶愛は思った。


《はぁ、もういいわ。でも、裏切ったからにはそれなりの覚悟をしてもらわないとね》


《――へ?》


 きょとんとなる仁。すると、叶愛の隣にスタスタと一人の女子生徒が歩み寄ってきた。その人物は真っ黒な漆黒のボンテージに身を包んでおり、顔には仮面舞踏会で使用しそうな仮面、手にはこれまた真っ黒なムチを持ちしならせていた。

 ピシピシッ! と痛そうな効果音が響き渡る。

 その正体は――。


《さぁ、乙女。新しい扉を開いてあげて?》


《はい、委員長♪ さぁ~覚悟してくださいね……本屋くん? 安心して、最初はイタいかもしれないけど、馴染んできたら気持ちよくてたまらなくなっちゃいますから! さぁ、お仕置きの時間ですよ! 覚悟はいいっ?》


《ひ、ひぃッ!?》


 恍惚そうな笑みを浮かべていたかと思うと、突然女王様の様な顔つきになった乙女に顔面蒼白となる仁。だが、時既に遅し……。この場から逃げ出そうとするが腰が抜けたせいか立ち上がれず、四つん這いになって入口にむかって這っていく格好になる仁。

 しかしその格好はあまりにも――。


《あらぁ~? なぁにぃ~? そんなに腰振っちゃって……もう欲しいんですかぁ~? いいですよぉ、じゃあ一発目いっちゃいますねぇ~?》


 バシィンッ!!


《アッ―――――――!!!!》


 一人の男子生徒の悲痛の悲鳴があがった。

 その後、その場所には一人の男子生徒の悲鳴と一人の女子生徒の笑い声が木霊し続けたという……。


――☆★☆――


「―――分かったかしら?」


――えええええええええええええええええええええええッ!? え、何? 今の今までのこれ、全部回想!? 長ぇよぉぉぉぉぉぉぉおぉ!!! 俺のいないトコでこんな会議あってたの!? てか、亮太郎全然キャラ違うんですけど! てか最期、とんでもない事実と被害者が発掘されてんだけど!! 大丈夫なのかあの人!! 何か本当に変な扉開いてないよね!?


「あ、あの……ちなみに書記の人は?」


「ああ、彼……ね。訊きたい?」


「え――」


 もしかしたら聞いてはいけない領域だったのかもしれない。すると、星空先輩が言う前に七星先輩が我慢しきれず自分の頬に両手を添えて恍惚そうな表情を浮かべて饒舌に説明しだした。


「あの子はとってもいい子ですよ? 命令にも従順ですし、多分今頃は猿轡でもしているんじゃないでしょうか? あぁ、早くあの場所に帰ってご褒美アゲないとっ! うふふふふ!」


――いやぁあああああ! 手遅れだったぁあああああああああ! やべぇ、俺大きな勘違いしてた! 一番怖いのは丑凱先輩なんかじゃねぇ! 七星先輩の方だったぁああああ!

まずい! このままだと、下手したら俺新たな扉をこじ開けられちまう!! 何とかしないと!



「やぁん、そんなに見つめないでくださいよ神童くん♪ 感じてきちゃうじゃないですか……きゃっ♪」


――何が「きゃっ♪」だ! その笑顔の裏にとんでもない顔が見えるんですけど! 思い切り何か企んでる顔がッ!!



「さぁ、今の状況が分かったでしょう? この作戦が失敗すれば体育祭が大変なことになるわ!」


「いや、その前にさっきの本屋って人が大変なことになってますよ!?」


「楽しい体育祭と楽しくない体育祭……あなたはどちらを取るの?」


「それよりも、本屋って人を助けましょうよ!!」


 俺は何が何でもこの場から逃げ出したい思いに駆られていた。だってそりゃそうだろう! 星空先輩の話聞いてから七星先輩の秘密を知ってしまったせいか、さっきからあの人俺のこと女豹のような顔で見てくるんだもん!! あれ狙ってるよ絶対! 次の獲物は俺だよ!!


「……どうしても協力してくれないの?」


 星空先輩はだんだんと泣きそうな顔になってきていた。


――どうしてそこまで俺にこだわるんだ? 貴重な男子生徒だから? それとも何か有益な情報を得ようと? 確かに俺は亮太郎のことなら結構知ってる。付き合いも長いからな。だが、たったのそれだけで普通そんなに必死になるものか? そこまで追い詰められてきているのだろうか? う~ん、情報が少なすぎてわからない。



「こうなったら……仕方ないわね」


「え?」


「丑凱さん、神童君の右手の枷……外してあげて?」


「へ? いいんスか先輩?」


 思わずきょとんとなる丑凱先輩。恐らく、あの表情からしてこの出来事は想定外なのだろう。


――ということは、計画を変えた? 作戦変更ということか……。だが、何をしようとも俺は動じないぞ!



 そう強く意気込む俺。すると、星空先輩の手が俺の手首を掴んだ。そして、手を両手でしっかり持つとゆっくりとその手を自身に近づけていった。


――何をするつもりだ? 手を顔に近づけて……それからどんどん下へ――って、ま、まさか!



 気づいた時にはもう遅かった。


ふにゅぅん。


 明らかな柔らかい感触。スポンジケーキともマシュマロとも言えない、とにかく柔らかな感触。それが何なのかは目隠しでもしない限り分かってしまうだろう。何せ、この目で目にしているのだから。


「な、ななななななな何してるんですか!!」


「お、男の人は……その、女の人の……胸が、好き……なんでしょう? ある人からそう聞いているわ。だから、これでなら……」


 今までに見たことのない、それこそあの時の夢で見た時のような顔を火照らせている星空先輩。


「そ、そんなことしても俺は協力しませんよ!?」


 顔を真っ赤にしながらも必死に耐えてみせる俺。すると、星空先輩はさらに驚くべき行動に打って出た。

 シュルシュルと緑色のネクタイを解き、ブレザーを脱いでいく星空先輩。そして、それを先程まで座っていたパイプ椅子の上に置くと、今度はブラウスにまで手をかけ始めた。


――ま、まさか高貴なお嬢様ともあろう人が、俺のような一般市民の庶民如きにストリップショーでも見せようというのか!? だ、だが、それでも協力なんかしないぞ!!



 俺はぎゅっと強く瞑目して必死の抵抗を見せた。すると、声が聞こえてきた。


「ね、ねぇ……目、開けてくれない?」


 そう言われて俺はどうしようかと迷ったが、その涙声に何だか居た堪れなくなり、目を開けてしまった。すると、目の前には上半身裸で下にスカートを履いただけの星空先輩の姿があった。無論胸は両手で覆い隠すという手ブラ状態で。


「……ぁ」


「こ、これでも……ダメ?」


――その潤んだ瞳での上目遣いでの懇願は反則すぎる! く、くそ……俺はどうすれば!?



 すると俺が歯を食いしばって判断に迷っていると、それが協力しないという否定の態度に受け取られたのだろう。


「……そう、上だけじゃ満足できないっていうのね! ……この、変態っ!」


 完全に泣き出す寸前だった。


――何で拘束されてるの俺の方で、今にもドS女王様に襲われようとして泣きそうなのに、向こうが泣こうとしてんだ? しかも、思い切り俺イメージ変態扱いなんだけど! 頼んだ覚えないのに勝手に脱いでんのそっちなんだけどぉぉぉ!!



 と心の中でツッコむものの、意味はない。

 そうこうしている内についに星空先輩はスカートに手をかけた。チャックを下ろしスルスルとスカートが腰から離れてパサッと地面に落下する。その雪のように色白の肌に純白の下着は余計に刺激が増していた。しかも、そのほどよく肉のついた太ももを、きゅっと漆黒のニーソックスが引き締めている。

 亮太郎とかだったら卒倒もんだったろう。


「うぐっ……どうして、そこまで!」


「もう後には引けないの! 私には、私には責任がある! 勝負を持ちかけたのは私っ! この子達の貞操は私が守るんだからっ!! 絶対に変態軍団なんかの手には汚させないっ!!」


 それを聞いて俺は思った。

 ああ、そうか……。この人はただ単に体育祭がやりたいんじゃない。しっかりとした目的意識がある。明らかな目標、そして守って見せなければならない仲間が、許されない敗北、去年の委員長の実妹だというプレッシャーがのしかかっているのだ。その体に……。

 なのに、大勢の委員メンバーに裏切られた。変態軍団に寝返られ、頼りになる男子はひとりもいない。肝心な女子メンバーもほぼ意気消沈してやる気を失って活気を見せていない。

 ともすれば、必然的に頼れる人物は絞られてくる。本当は生徒会に助けを求めたかったのだろう。だが、生徒会にはネズミがいる。そう、スパイが。だから頼れなかった。そして、そこで知った俺の存在……。さぞかし星空先輩には嬉しいことだったろう。この時期、男子生徒は一人も役に立たないというのに、唯一俺だけが頼れる人物であるということが。

だから一生懸命努力した。その努力が報われないのはどれほどまでに辛いか、悲しいか、悔しいか……そんなこと、俺が知らないはずがない。

 なぜなら、俺もその一人……だから。かつて、そうだったように。あの時俺はまだ幼く、役立たずのガキンチョだった。大事な人も守れない俺なんて役立たず……役不足、人材力に欠けている、そう思い続けてきていた。だから団体だとか協調性だとか、そういうものもあまり好ましくなかった。

 あの嫌な思い出を思い出させる。憎らしいあの存在。確かに今はいない。だが、それでもたまに思い出す……大切な人に会うたびに。

 なら、なら今度はどうすりゃいい? そうだ、やるんだ! 目の前に困ってる人がいる! 協力してくれと、お嬢様でプライドの高い女の子が、自らの痴態を赤の他人に晒してまでこうして頼み込んでるんだ。それで断ったら、俺はサイテー野郎だ。

 ここまで来たら、その頼み……聞くっきゃねぇよな!!


「……星空、先輩。枷……外してもらってもいいですか?」


「ぐすっ――え?」


 鼻をすすりながら、俺が何を言ったのかを確認する星空先輩。


「でも、あなたは……私には協力しないと」


「――気、変わりましたよ。そこまでの覚悟見せられたら、見せつけられたら断れないじゃないですか。それに、女の子にそこまで恥ずかしい格好させといて協力しないなんて最低野郎ですよ。俺もそれだけはごめんです。だから、協力……させてもらいます」


 その言葉をどれだけ待ち望んでいたのだろう。早くその言葉が聞きたかったのかもしれない。

 星空先輩は堪えきれなくなった涙をぶわっと溢れさせ、嗚咽をあげながらその場に泣き崩れた。

 同時、俺は丑凱先輩によってすべての枷を外された。そして、足元でぺたんと座り込んで両手で顔を覆って泣いている星空先輩を見て、俺は何を思ったのかゆっくりとその場に膝立ちして星空先輩の体を優しく抱きしめてあげた。

 何をしているのかは自分でもよく分からなかった。ただ、ふとこうしなければならないという使命感が湧いた。それだけのことだ。

 てっきり俺は殴られるか罵詈雑言を吐かれるものと思っていた。だが、むしろ星空先輩は俺の背中に手を回して強くしがみつくと、さっきよりも大きな声で泣き出した。

 しかし不思議だ。普通そこまで嬉し泣きするものだろうか。確かにスポーツなどの試合で勝利して抱き合う選手を見たことがあるが、ここまで大泣きするのはむしろ、敗北とか悔しさの時のような気がする。

 だが、星空先輩達体育祭実行委員会はまだ敗北していない。なら、なんで?


「委員長、嬉しかったんですよ」


「え?」


「ああ、知ってんだろ? 先輩がお嬢様だってこと」


 丑凱先輩の言葉に俺はコクリと首肯した。確か俺の知っている情報では星空先輩は星空財閥のご令嬢で、両親は共に働いていて忙しいとか。


「……さぞ寂しかったんだろうな。相手されなくて」


「どういうことです?」


「母親の愛情は受けてた。でも、父親の愛情を全くと言っていいほど受けてなかったんだよ。多分、抱きしめてもらったこともないんじゃねぇか?」


 それを聞いて俺は気づいた。


――そうか、星空先輩は父親の愛を知らない。だから、その温もりも優しさも知らない。悲しいとき、辛い時、助けて欲しい時に、その大きな力を、信頼できる力を知らなかったんだ。それでこんなにも俺にしがみついて。謂わば、今の先輩は子供……初めて父親の愛情を知ったってことか? でも俺高一なんですけど……。いや、確かに男だけどさ。



「あ、あの星空先輩……そろそろ離れて――」


「いや! もう少しこうさせて! 離れちゃやだ、パパっ!!」


 その時俺は聞いてしまった。星空先輩の、多分すんごく恥ずかしいセリフを。まるで小さい子供がダダをこねるような言葉だった。でもなぜだろう、悪くない感じがした。

 それは決して泣きじゃくる星空先輩が年上なのに年下の子供のようでギャップがあるとか、豊満な胸が密着してムフフフとかじゃない。ただ単純に、父性というものだろう。

 俺はいつの間にか、北斗七星の二人に見守られながら星空先輩のその綺麗な金髪を手櫛で梳いてあげたあと、頭を優しく撫でてあげていた。




 しばらくして、星空先輩が泣き止むと、その口調とかは全て戻っていた。


「あ、あの……星空先輩?」


「な、なによ! よ、よくも……私のあんな姿を! うぅ、もうお嫁にいけない……」


「だったら、神童くんにもらってもらえばいいんですよ、委員長! うふふ」


 七星先輩が半ば冗談めいてそんなことを言ってくる。


「い、いやよ! そんなの! ……でも、神童君には下着姿も見られたし、あんな恥ずかしいセリフも聞かれたし」


「ま、まぁいいじゃないですか! それよりも協力の件ですけど……やるにはやりますが、見返りとかあってあったりするんですかね~?」


 俺は頭をかきながらそんなことを訊いてみた。無論冗談のつもりだった。だが、星空先輩はムッとした顔で腰に手を添えてこちらに歩み寄ってきたかと思うと、とんでもない行動に打って出た。


 ちゅっ。


 唖然――。まさにその一言に尽きた。

 ネクタイをグイッと引っ張られた俺は、体勢を崩して前かがみになった。瞬間、頬に柔らかい何かが触れたのだ。同時に響き渡る魅惑な効果音。

 目線を真横に向ければ、そこには綺麗な金髪と恥ずかしそうに紅に染まった頬と、潤んだ碧眼があった。

 そう、俺は頬にキスをされてしまったのだ。まさに契約の証と言わんが如く――。

 こうして俺は、体育祭実行委員会側につくことになったのだった……。

てなわけで、叶愛が体育祭の成功に対して必死になっている理由とかです。

しかし、お嬢様がストリップとは。

響史も偶然にしても得しすぎでしょう!

さらに、亮太郎のキャラ……。また、本屋くんが大変なことに。しかも、やや暴走気味の乙女。

もう一つ、今回の話で少し響史の過去について触れました。まぁ、まだやりませんが。

体育祭編ですが、下手したら五十話までいくかもしれません。

てなわけで、またしばらく間空くと思いますが次回四十六話は、本格的に両者が動き出します。変態軍団の幹部も名前がそろそろではじめる頃だと思いますので、どうぞお楽しみに。

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