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魔界の少女  作者: YossiDragon
第三章:六月~七月 体育祭『変態軍団アスメフコーフェッグVS体育祭実行委員会』編
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第四十四話「体育祭実行委員長の追跡」・1

 時は七月。普通の高校であれば既にビックな学校行事が終わって期末テストなどをやっている時期だろう。もしかすると、夏休み前だからとウキウキ気分になっている生徒もいるかもしれない。だが、この学校は少し変わっていた。

 ジメジメした梅雨が終わり、期末テストも無事に終わっている。ちなみに六月あたりには既に期末が終わっていた。であれば、普通ならもう何も特に大きなイベントはないと思う人もいるだろう。しかし、そうは問屋が卸さない。

 この中高一貫校――都立光影学園には、いろんな意味で恐ろしい組織と本当に怖しい組織が存在する。前者――変態軍団アスメフコーフェッグ。後者――光影学園生徒会。

 確かに前者は色々と恐ろしい部分もあるだろうが、後者はどうだろう? 普通ならば怖れることなどないはずだ。だが、この生徒会は少し違っており、人数がやたらと多い。委員会をまとめる委員長が男子と女子と一人ずつ存在し、さらに書記や会計などとにかく多いのだ。なので、光影学園の生徒はとにかく生徒会を嫌っている――もとい、苦手としている。

 場所は生徒会室。そこには今、大勢の生徒会役員の内の何人かが、それぞれ決まった定位置に佇んでいた。


「それで……あなたがこちらへいらしたということは、ついにアレが動き出しますのね?」


 生徒会室にある生徒会長の座。そこには一人の少女が座っていた。偉そうに足を組み、頬杖をつきながら片方の人差し指でクルクルと自身の巻かれた横髪をいじっている。彼女こそが、この学園のトップ――生徒会長その人である。

 そんな彼女が目の前にいる女子生徒に、一部の人間にしか分からない隠語を使って尋ねると、対する女子生徒は畏まった様子で頭を下げ、現状を報告した。


「はい、こちらとしては迷惑極まりない事なんですが、なにぶん人数が多く、鎮圧しようにもあの厄介さでは……」


 耳に十字架のピアスをつけ、長いウェーブがかった金髪の髪に碧眼。ブレザーを押し上げるその豊満な胸。キュッと足を締め付ける、真っ黒な星柄入りのニーソックス。外見としては相当レベルの高い美少女だった。しかし、その美少女が目の前にいる生徒会長に頭を下げている。確かに生徒会長もなかなかの美形ではあったが、この場にいる生徒会メンバーは、生徒会長よりも金髪碧眼の女子生徒の方に目がいっていた。生徒会長の長い緑寄りの黒髪よりも、金髪の方が目立つからかもしれない。


「……確か、あなたは去年副委員長をしていらしたわね?」


「はい。当時は姉が委員長を……」


 生徒会長の質問に、即座に答える女子生徒。


「姉妹揃って体育祭実行委員長とは、何だか不思議な感じがいたしますわね……そう思わなくて、『星空(ほしぞら) 叶愛(かなめ)』さん?」


「そうですか? 私はただ姉の意思を継ぎ、今年こそあの変態軍団を根絶やしにして滅亡に導こうとしているだけです」


 金髪碧眼の女子生徒――叶愛はそう口にした。その瞳には、明らかな闘志が燃え滾っている。相当なやる気と気迫だ。余程変態軍団への敵対心が強いのだろう。


「星空委員長!」


「ん? どうかした?」


 突然生徒会室の扉が勢いよく開いたかと思うと、その勢いに合わせるように一人の女子生徒が血相を変えて飛び込んできた。

 その女子生徒は、叶愛の前までくると膝に手をつき、息を整えてあることを伝えた。


「実は――」


「え? 本当なの、それは?」


 驚愕を顕にする叶愛。その驚き様に、生徒会長も訝しげに首を捻った。

 女子生徒は答える。


「はい、間違いありません。生徒の一人が意識不明です」


「くっ、……変態の魔の手がついに」


 報告するその女子の言葉に、叶愛は親指の爪を噛んだ。それからハッとなって確認を取る。


「被害は?」


「女子生徒三人中、先程お伝えした通り一名が意識不明。残り二人は、それぞれ下着を写真に撮られたと……」


「くっ、なんと破廉恥な……。やはり許しておけないわね、変態軍団。このままでは体育祭実行委員会が崩壊してしまうわ! そうなれば奴らの思う壺……ここは至急対策を練らないと!」


 そう強く意気込む叶愛だが、そこに水を差す様に、生徒会長がスッと小さく手をあげて言った。


「やる気なのはいいことだけれど、アテはあるのかしら? それに、未だに幹部の面々も分かっていないのでしょう? それではただの徒労……まさに骨折り損ですわ。ここはやはり、きちんと対策を練ってから動くのがよろしいのではなくて?」


 やる気の炎を燃やす叶愛に、その冷たい言葉はすごく効いたようで、すっかり叶愛のやる気の炎は鎮火されてしまった。


「……そうですね。一応情報によれば、幹部が九人いるということは確認出来ているんですが。どうにも最近、動向を探れなくて」


「なるほど、もしかすると……ネズミがいるのかもしれませんね」


「ね、ネズミ!? ど、どこですか!?」


 生徒会長の言葉に、報告をあげに来た女子生徒が悲鳴をあげて叶愛に抱きついた。その間抜けさに、叶愛は嘆息混じりに言った。


「スパイのことよ……」


「あ、あぁ、なるほど! ということは、生徒会の中にスパイがいるということですか!? 一体誰なんです?」


 眉毛をキリッとつりあげて、叶愛に質問する女子生徒。しかし、叶愛は首を横に振るだけで答えなかった。


「まぁ、そのうちネズミはネズミ捕りで捕まえるとして……気になるのは例の件ですわね」


 静かになる空間に、生徒会長の言葉が響き渡る。


「変態七種目――通称『七つの贖罪』ですか」


 そう答えたのは、生徒会長の隣にいながら全く会話に入ってくる気配のなかった女子生徒――水滝麗だった。

 生徒会の副会長をしており、常に生徒会長の側にいる。


「七つの贖罪……去年封印したアレを、また復活させようとしているとは話に聞いておりましたが、本当なんですの?」


 生徒会長が視線を麗から叶愛に移して尋ねる。


「はい。お姉ち――姉が去年封印したんですが、どうやら納得がいっていないようで。変態軍団の新しいトップが復活させようとしているらしいです。でも、はっきり言って無理のような気がします」


「どうしてですか?」


 それは生徒会長ではなく、副会長――麗の質問だった。叶愛は顎に手をやりながら言った。


「これはあくまで推察なんですが、今年の体育祭の実行委員の殆どは既にこちらが手回ししてあるんです。こうすれば自然に最終種目決定はこちらで決められるのも同じですから、変態軍団の手が回ることはないはずです。まぁ、実行委員に変態軍団の手の者がいなければの話なんですが」


「う~ん、確かにそれは憶測上のことですから、まだそう断言できるわけではありませんわね。もしも実行委員の中に変態軍団の手の者がいらした場合、その人間が七つの贖罪を取り入れてくる可能性がありますわ」


 生徒会長が足を組み直して最悪のパターンを口にする。すると、続けて麗も口を開いた。


「私からも意見をいいでしょうか? まずは様子を見て変態軍団の動き……もしくはその変態軍団に(ゆかり)のある人物を探るのはどうでしょう? 仲間に加えれば、変態軍団の情報を掴めるかもしれません」


 その提案に、生徒会長が目を輝かせた。


「あら、それはいい考えですわね! さすがでしてよ、麗さん」


「ありがとうございます」


 両手を合わせて麗を褒める生徒会長の言葉に、当人は満面の笑みで返した。すると、叶愛が先程の麗の提案について考えていた。


「なるほど……確かに水滝さんの仰る通りこの方法を使えば内部情報を手に入れることができますね。ですが、いるでしょうか? あの変態軍団のボス――藍川亮太郎の超絶変態思考能力についていける変態が」


 腕組をして首を捻る叶愛に、麗は人差し指をピンと立てた。


「じゃあ、役に立つ男の子を教えてあげるわ」


「役に立つ……男? 誰ですか?」


 小首を傾げてその名を尋ねる叶愛に、麗は(にこや)かに微笑んでその名を告げた。


「……神童響史くん。一年二組所属の男子生徒よ」


「その男子生徒が何故役に立つと?」


「ん~、まぁ色々とね。でも、会っておいて損はないわ。一応顔は広いみたいだし……」


 麗のその言葉に、叶愛は少し訝しんだ。顔をしかめて考え込む。今は変態軍団の情報が先決だというのに、そんな男を探していて一体何の得があるのだろうと思ったのだ。だが、せっかくのアドバイス、無下にするわけにもいかない。それに、相手は生徒会の副会長だ。生徒会長の次に偉い人物。そんな人の助言を無視するなんてこと、叶愛に出来る訳もなく――。


「……分かりました。では、一応昼休み辺りにでも探ってみます」


「ええ。ただ気をつけてね? 神童くんの周囲って、女の子が多いから」


「は、はぁ……? ……分かりました」


 何故そんな忠告をする必要があったのだろうと不思議に思いながら、叶愛は生徒会長に一礼して踵を返すと、生徒会室を後にした。無論、同じ体育祭実行委員の女子生徒も後に続いた。




「ミルクティーでーす♪ でも驚いたなー。まさか麗ちゃんが響ちゃんのこと知ってたなんて」


 そう言って朗らかな笑みを浮かべて生徒会長の机の上にミルクティーを置いたのは、一人の女子生徒――と言ってもその格好は少し他の生徒会メンバーとは異なり、メイド服を着用していた。また、その容姿は少しある人物を大人びさせた感じがしていた。


「雛下さん、なぜ今ミルクティーを? それに、私は頼んでないわよ?」


「心配いりませんわ麗さん。こちらは私が優歌さんに頼んだんですの。お話し過ぎて喉が渇いてしまったものだから……いけなかったかしら?」


 少し瞳を潤ませてそう訊く生徒会長の綺麗な翡翠の双眸から走るキラキラオーラに、麗は心を奪われて頬を染めた。


「い、いいえ! 会長が望むのであれば……。ただ、この後は定例会議も控えているので、あまりゆっくりしている暇はないかと」


「そうですわね。それよりも、七つの贖罪の件……どう思いまして?」


 あまり喧しく言われるのが嫌だった生徒会長は軽く麗の言葉を流すと、話を先程の話題に変えた。突然話題を切り替えられた麗は、ベラベラと饒舌に生徒会長に説明をしていたセリフを区切られて少しテンパったように言った。


「え? あ、え、えと、あ、あの……ごほん! そ、そうですね。私はやはり、生徒会長と同意見です」


「あらそう。でしたら、私が七つの贖罪をやりたいと言えば、あなたはやってくださるのかしら?」


 いたずらっぽい笑みを浮かべて、生徒会長が麗に尋ねた。すると、その言葉に麗は言葉を失った。


「へ? か、会長は変態軍団の考えるあのいやらしい競技を行わせるおつもりですか!? い、いけません! そ、そんなのダメに決まってます! これは生徒の親御さんにも見せるんですよ? 第一、まず始めに女子生徒全員から反感を買います! 今すぐにそんな馬鹿みたいな考えは払拭ください!!」


「……あら? 麗さん、今あなた……この私に向かって“バカ”と(おっしゃ)いました?」


 突然ピクッと片眉をひくつかせ、顔を俯かせて体を震わせる生徒会長。その姿に麗はハッとなって弁解した。


「ち、違います! け、決して生徒会長がそうだと言ったわけではなく!」


「……まぁよろしいですわ。例えどうあれ、今年も光影学園体育祭を成功させるだけのこと。この私――『神王寺(しんおうじ) 天祢(あまね)』に、不可能などなくってよ! オ~ッホッホッホッホ!」


 そう言って生徒会長――天祢はお嬢様でよく聞く例の高笑いをあげた。だが、この時まだ生徒会のメンバーは気づいていなかった。先刻出てきたネズミ――スパイ。そのスパイは既にこの場にいて、全ての会話を聞いていたことに。

 スパイは丸々と太っていて、少し蒸し暑い生徒会室の中で特に汗をかくので、タオルでその汗を拭いながらニヤついていた。未だに自分がスパイであることに気づいていないことに優越感に浸りながら、そのスパイはあることを思っていた。


――いやはや、まさか拙者が間者であることに気づかないとは……生徒に畏れられている生徒会が聞いて呆れますね~。にゅるぅふふふふふ! まぁ、見た目が派手なこの拙者がまさか変態軍団の幹部の一人で、もう既に高一の時点でスパイになっていたとは思わないでしょうからなぁ~! それもこれも、全ては拙者のこの素晴らしき贅肉(ボディー)が生んだ幻想(きせき)! さぁて、情報もそこそこ仕入れたところで、そろそろ拙者の愛しき部室(マイスイートホーム)へと帰還するとしますぞ! それではリア充生活を送る生徒会(バカ)共よ! せいぜいスパイを探しているがいい! その間に、拙者達アスメフコーフェッグが七つの贖罪の封印を解き放ってくれましょうぞ!! にゅるはははははは!



 ギラリと不敵な笑みを浮かべた太った男子生徒は、心の中で高らかに笑い声をあげながら密かに生徒会室を後にした。




――☆★☆――




「ふぁ~あ、眠」


 俺――神童響史は、相変わらずダルい学園生活を送っていた。しかも、こんなつまらない時間を過ごすのには寝るのが一番だというのに、その邪魔をしてくるやつがいる。


「なぁなぁ神童! 頼むから変態軍団に入ってくれよ~!」


 そんな猫撫で声で俺に胡麻をすってくる男。この男――藍川亮太郎は、ある意味でこの学園内で超有名人である。それは何故か、それは――。


「なぁ! 何がいけないんだよ~、ほらほら~親友の俺がこんだけ頼んでるんだからよ~! ここは一つ頼むって~! なんつぅ~の? 一応俺、変態軍団の“ボス”なんだからさ~!」


 そう、この変態――もとい、亮太郎は変態軍団のボスなのだ。アス――なんとかとかいう変態軍団のボスをやっている。といっても、この組織は亮太郎がボスをやる以前から存在しており、その組織が実際に誕生したのは、開校した直後からなのだそう。

ちなみに俺の両親もこの学園に通っていて、丁度その時が開校した年。つまり、俺の両親は丁度一期生ということだ。いや、違う。確か母さんは父さんの後輩で中等部の頃に出会っていたはずだから六期生だったはずだ。何だかレアな感じがする。ちなみに俺は三十期生だ。ちなみに現在父さんは四十六歳。母さんは四十歳だ。


「そんなのは関係ないだろ? 第一俺は眠いんだからさ、寝させてくれよ」


「じゃあこうしよう、お前変態軍団に入る。俺、喜ぶ! どうだ、完璧だろう!」


「いやわけわからん! 何言ってんの? そもそも俺は、変態軍団なんかに入るつもりなんてさらさらねぇんだって! それに、何が雑用だよ! パシリに使われるなんてゴメンだな。第一なんだよ、お宝本って……」


 俺は机にベターッと寝そべったまま顎を机にくっつけて少ししゃくれた状態でそう呟く。すると、その言葉に聞き捨てならんとばかりに俺の両サイドから変態軍団の仲間がやってきた。


「やいやいやい! 神童、お前さんはお宝本のことも知らねぇで男なんかやってんのかぁ? ダメだなぁ! そんなんだからいつまで立ってもリア充生活を営めねぇんだよぉ!」


「そうだゼ、神童! オレ達は、そりゃあもうすんばらしい毎日を送ってんだゼ? 時間が足りないくらいゼ」


 左方――『日暮里(にっぽり) 吉朗(よしろう)』。『美乳の愛好家(ぷるるん・ラヴ)』という異名を持ち、クラスの女子から軽蔑的な眼差しを向けられている残念なやつである。その坊主頭は毎日キラキラと光ってはいるのだが、中身はどうにも鈍く腐りきっている。

 右方――『鶴吉(つるよし) 敏郎(としろう)』。『微乳を愛でし者(つるるん・ラブ)』という異名を持ち、少し幼い顔立ちをしているのだが、中身がアレな上にデコが広く、日暮里が頭なら鶴吉は額が輝いているわけだ。


「あぁ、はいはい。非リア充のお前らに言われたくないよ。で、結局お宝本って何なんだ?」


 どうでもいい台詞はかっとばしてさっさと本題に入って欲しかった俺は、二人にそう訊いた。すると、二人はニッと白い歯を見せて声を張り上げて言った。


「ヘッヘッヘ……教えてやろうじゃねぇか――」


「おう、教えてやるゼ――」


『――エロ本だッ!!!』


 大音量で変態二人の声が重なった。テノールの声とバスの声がいい感じのハーモニーを醸し出しているのはいいことではあるが、哀しきかな二人の口から漏れたその台詞は、あまりにも残念極まりないものだった。しかも――。


「きゃあああああああ! もうっ、そこのエロ男子二人っ! 何突然変な事口走ってんの!? ここはあんたたちみたいな変態しかいないわけじゃないんだから、場を(わきま)えてよね!!」


 という女子からの罵声が浴びせられた。だが何故だろう、ふと注意を受けている二人の表情を見やると、その表情は恍惚なものに彩られていた。


――やべぇ、こいつらヤベェぇぇぇぇええええええええええッ!!!



 俺はすごくそう思った。こんなやつらが後何人もいると思うと、反吐が出るどころか何も出ない。むしろ、虚しさだけが俺の心を覆い尽くすばかりだ。はぁ、何としてでもこれは変態軍団に加盟することを阻止しなければならない。


「分かったか?」


「あ、ああ……まぁ。てかそれ、つまり俺にエロ本買わせようとしてたってことか!?」


「あたぼうよッ!!」


「じゃなかったら、何買わせるんだってんだゼ!!」


 日暮里はともかく、鶴吉のこの「~ゼ」口調は何とかならんのだろうか。絶対に「ゼ」をつける必要性はないように感じる。


「まぁまぁ二人共そうがっつくな。神童が嫌がっているだろう?」


「亮太郎……」


 俺は思わず亮太郎にありがたみを感じてしまった。だが、その気持ちはすぐさま覆されることになる。


「で、仲間になるつもりになったか?」


 相も変わらず仲間になれの一点張りだった。俺は一気にこいつへの感謝の気持ちが覚めていき、それから俺はこう一言。

というわけで、皆さんお久しぶりです! 片方の小説が無事完結したんでこちらの執筆を再開しました。少し期間空いたんで結構どんな書き方か思い出してたんですが、書いてるうちに思い出しました。今週は三連休なので、時間が空いて投稿することができました!

さてお待ちかね、始まりました体育祭! サブタイにある通り、今回は体育祭実行委員長が出ましたね! そして、全員ではありませんが何人か生徒会も出てきました。変態軍団も今回の話で出ますよ! ちなみに今回はボリューム多くて四部構成となっております!

それでは引き続き二部めもお楽しみください!

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