表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔界の少女  作者: YossiDragon
第二章:六月~七月 護衛役『現れし青髪の脅威(後)』編
60/271

第三十七話「雪を降らせし少女」・2


――☆★☆――


 光影中央公園に残された二人。少年――亮祐と、少女――雪。亮祐は自分の少し前に立っている少女を見つめていた。


「雪ちゃん?」


「うん?」


「いや、その何でもない。あっ、そろそろ帰らないと……もうそろそろ六時だ」


 公園に設置されている時計の時刻を確認し、家に帰ろうとする亮祐。しかし、その行動を雪が止める。


「あなたが帰る必要はないよ?」


「えっ?」


 亮祐の頭上に疑問符が浮かぶ。

 一方で、棒付きキャンディーを咥える雪。


「どういうこと?」


「あなたはこれからボクに殺されるんだから。そのために二人きりにしたんだしね」


 少女はさっきとは違い、何かを企んでいるかのような意味有り気な笑みを浮かべている。雛下琴音がいた時に浮かべていた冷たい表情が、不気味な表情へと豹変する。


「神童響史。ボクはあなたを殺す!」


「えっ!?」


 刹那――困惑した表情が一変して驚愕の表情に変わる。同時に口を開いた。


「僕の名前は神童亮祐で、響史じゃないよ?」


「……え?」


 目の前にいる少年の真の名前を知り唖然とする雪。


「だから、僕は亮祐。響兄ぃは僕のお兄ちゃんだよ!」


「ど、どういうこと? あなたは神童響史じゃない?」


「うん」


 雪の質問に即答して首肯する亮祐。


「でも、この写真には……」


「ちょっと見せて?」


 雪の持つ写真を渡してもらい、写真に写った人物を確認する亮祐。そこには、自分には少し似ていたが、瞳の色が違う青年――神童響史、つまり亮祐の兄が写っていた。


「やっぱりこれ、僕の兄ちゃんだよ」


「そ、そんな……。ひ、人違い?」


「第一、僕の瞳の色は黄緑。兄ちゃんはエメラルドっぽい感じの色だよ?」


 亮祐にさらに言われ、最初の時とは全く異なりすっかり少女らしい顔つきになる雪。同時にあたふたし始めるその様子は、少し幼げな感じがした。


「まぁ、人違いなんてよくあるし」


 さりげなくフォローする亮祐。


「う、うぅ。ま、まぁいいよ。ボクの完璧な計画が少し狂ってしまったけど、それは少し修正すればいいだけのことだし。というわけで、改めて――神童亮祐! あなたにはボクの人質になってもらうよ!」


「え、えぇ~ッ!?」


 雪の言葉に亮祐は驚きの声を上げた。

 無理もない。人違いの次は自分の人質になれ。そんな無茶な頼みは今まで聞いたことがなかったからだ。


「人質って、それで仮に僕が人質になったところで雪ちゃんに何か得はあるの?」


「あるよ」


 即答だった。自分で聴いておいて亮祐が戸惑う程、その答えるスピードは速かった。


「どんな得?」


「あなたの兄――即ち、神童響史に会える」


「そんなに響兄ぃに会いたいの?」


 不思議そうな顔をする亮祐にコクリと雪は首を縦に動かした。


「うん。だって、ボクのターゲットだもん」


 “ターゲット”それが何を意味するのかは、まだ小学生である亮祐には分からなかった。ただ一つ言える事。それは雪を神童響史に会わせないようにしなければならないことだった。もしも会わせたりしたら、自分の兄が死んでしまうかもしれない。そんなネガティブな事を考えてしまった亮祐は思わずその光景を思い浮かべてしまった。


「うぅ! そんなの考えられないッ!!」


 慌てて思い浮かんだ光景を頭の中から消し去ろうと左右に首を激しく振る亮祐。その様子を棒付きキャンディーを咥えたまま雪は見ていた。


「そろそろいいかな? こっちも時間がないんだよね」


 半眼で亮祐に訊く雪。亮祐はさっきまで健太と一緒に遊んでいた時の顔とは一変して、真剣な表情になっていた。どことなくだが、兄である神童響史とも似ている。さすがは兄弟と言ったところか。


「響兄ぃには会わせないよ!!」


「だったら無理にでも呼ばせてあげる」


 そう言って雪はその場から消えた。目を見開かせ一歩後ろに後退する亮祐。気付けば少女は後ろにいた。


「なっ!? い、いつの間に……?」


「悪魔をなめたらダメ」


「あ、悪魔!?」


 驚愕の表情を浮かべる亮祐。初めて聞く言葉に目を泳がせたじろぎ始める。


「悪魔って……雪ちゃん、悪魔なの!?」


「そうだよ? ボクは悪魔、この目を見れば分かる?」


 雪はそう呟くと、自分の青い海の様な瞳を雪の様に真っ白な指で指さした。同時に海の様な色が変化し、淡く光り出した。


「――ッ!? ほ、本当に?」


「それだけじゃないよ。こんなことだって出来る」


 次に雪は亮祐の近くに接近し、足元に手をふりかざした。すると、雪の手から冷気が放出され、亮祐の足元及びその付近が凍りつき始めた。


「そ、そんなバカな!? だ、だって今は夏なんだよ? 雪どころか、地面が凍りつくなんて、そんなこと……あるわけ――」


「でも現に起きてる。こんな奇怪現象を起こせるのは悪魔だからこそ。それとも、幽霊とでも? 第一、幽霊だったらボクに触れられないよね?」


 そう言うと、雪は亮祐の手首をつかんだ。


――つ、冷たっ!?



 その小さく真っ白な手は凄く冷たかった。まるで長い間冷凍庫の中で生活していたかのように雪の手は冷たかったのだ。もしかすると、今もなお浮かべている冷たい表情もこの冷たさのせいかもしれない。一体今までどんな生活をしてきたんだろう、と亮祐は少し雪の事が気になった。

 そうこうしているうちに、雪は亮祐の手を自身の胸に当てた。


「どう? 触れられるでしょ? それに、ちゃんと心臓も動いてる。これはボクが生きている証拠。分かった?」


 確かに雪の体は冷たかったが、確かに心臓の鼓動がゆっくりと確実に聞こえる。肌の感触もちゃんとある。霊体ではない。となると、やはり悪魔だという結果に行きつく。


「……うん、分かった。確かに雪ちゃんは悪魔、だね。でも、その悪魔がどうして響兄ぃを狙うの? 響兄ぃが何か悪いことした?」


 悪魔だということが分かって怯えるのかと雪は考えていたが、それは違った。それどころか亮祐は、今度は自分の兄である神童響史が悪魔に狙われるその理由を追究してきた。


「悪い事。端から見たら悪い事には見えないかもしれないけど、ボクにはとても悪いことに思える」


「どうして?」


「なぜなら。あの人は、神童響史はボクのおねえちゃんやおにいちゃんを奪ったから」


「響兄ぃが!? ま、まさか……殺したの?」


 奪ったという言葉に思わず命をとったのかと思ってしまう亮祐。が、雪は首を左右に振った。


「ううん、神童響史はボクのきょうだいを奴隷にしているの」


「ど、どれい!?」


「そう」


 意味はよく分からないが、なんとなく悪いことのような響きがしたため、亮祐は目を見開き驚愕した。


「そ、そんなの嘘だ! 響兄ぃはそんなヒドイことしない!! 響兄ぃは虫も殺せないような人なんだよ?」


「……」


 突然無言になる雪。それから口を開く。


「例えそうだとしても、亮祐くんにそう見せてるだけかもしれない。本当の正体は、ボク達よりも最も悪魔かも」


 亮祐の耳元でそう囁く幼い少女。まさに悪魔の囁き。


「う、嘘だ! そんなの嘘だ!!」


 自分の兄を悪いように言われ、ついカッとなって声を荒げる亮祐。しかし雪はそんな彼に表情一つ変えることなく手をふりかざす。同時に亮祐の足から腰にかけて体が凍りついた。


ピキピキッ!!


「な……何だ!?」


「ボク、言ったよね? 亮祐くんに人質になってもらうって」


「ひ、人質って」


 まさか殺されるのかと思い、冷や汗をかく亮祐。すると、その内心を悟ったのか口元に笑みを浮かべて雪が言った。


「安心して? 死にはしないから」


 そう言って雪は、亮祐の小柄な体を完全に氷漬けにした。


「これでよし」


カツッ。


「ん?」


 自分の足元に落ちていた何かを拾い上げる雪。それは亮祐の携帯だった。


「これは確か……おねえちゃんに聴いた事がある。確か、携帯」


 昔の記憶を振り返り、今自分が手に持っている物が何なのかを確認する雪は、携帯を開きボタンを操作して登録番号を調べた。


「あった、神童響史」


 そう、雪が探していたのは神童響史の携帯番号だった。


ピポパポ。プルルルルッ! プルルルルッ!!


 携帯の発信音が鳴り響く。


「さぁ、亮祐くんを助けたければ電話に出るのね……神童、響史。ボクを人殺しにしないでね?」


 静かな声で呟く少女は、そう言って暗くなりつつある夕焼け空を見上げ笑みを浮かべた。


――☆★☆――


 俺は一人で家路を歩いていた。珍しく今日は瑠璃達と一緒に帰っていない。理由は一つ。昼休みの一件でどうもそういう気分になれなかったのである。

 と、その時、俺の携帯の受信音が鳴り響いた。


ピロリロリン♪


 独特な受信音が住宅街の路地に鳴り響く。俺は慌ててポケットから携帯を取り出し、応答ボタンを押した。


ピッ!


「も、もしもし……?」


 俺は電話してくる人物が誰なのかを予想しながら電話越しに声を掛けた。そこから聞こえてきた声は、俺の予想する人物の中の誰でもない人物だった。つまり、そう初対面の相手だ。


――ていうかあれ? どういうことだ? 今思ったが、発信先は亮祐の携帯……だよな?なのに、今聞こえてきた声は女の子。しかも、少女……いや幼女か?



 俺は、声の主が誰なのかますます気になった。


「お前、誰だ?」


〈初めまして、神童響史……さん。電話で用件を済ませることには勘弁くださいね?〉


 年下だというのは明らかだが、これまた随分と丁寧な口調だな。しかもこの静かな物言い。まるで零の様だ――ってあれ? ちょっと待て。確か雛下が。



《見た事のない子だった。冷たい表情をしていて……そう、まるで雪みたいな。ホントその子、普通の子には見えなかったの!! 髪の毛も水連寺さん達みたいに青――》



 同時にハッとなる俺。


〈どうかしましたか、神童響史さん?〉


「つかぬことを聴くが、お前は……護衛役か?」


挿絵(By みてみん)


〈ふふっ、バレてしまったらしょうがない――か。そうだよ、その通り。雪は護衛役だよ〉


「雪?」


〈えっ!? どうして雪の名前を知ってるの!?〉


――はい? こいつはもしかして天然さんか何かですか!?



「あ、あのさ。電話越しに突っ込むのも何度目かしれないけどさ、さっきから君、自分で雪、雪って言ってるじゃん!」


〈ハッ!!〉


――気付いてなかったんかいっ!!



〈ゆ、雪としたことが……緊張してついいつもの口調で。くっ、とんだ恥ずかしい一面を。むぅ、悪を貫き通すはずが。雪の――ゴホン、ボクのシナリオが狂っちゃった。修正しないと……〉


 しばらく無言になる雪という女の子。にしても、亮祐の身が気になる。弟は大丈夫なのだろうか。それが心配だ。そして、ようやく雪の声が聞こえてきた。


〈時間をかけてしまったね。ごめん〉


「いや、つうかそれよりも。弟は、亮祐はどうした?」


〈あ、そうそう。そのことについてだけどね。あなたの弟、神童亮祐くんはボクの人質になってもらってるよ?〉


「なっ!?」


 同時に俺の拳が強く握られる。


「くっ! て、てめぇ……亮祐に手ぇ出したら例え女の子だろうが容赦しねぇぞ!?」


〈わぁ~お、怖い怖い。さすがは本物の悪魔よりも悪魔みたいだと言われている神童響史。さすがだね……〉


「は? 俺が悪魔みたいだと? ざけんな!! 俺は純粋な人間だ!! お前らと一緒にすんな!!」


〈酷く嫌われてるみたいだね。それって、おねえちゃん達も含まれてるのかな?〉


「お、お姉ちゃん……だと?」


〈あれ? 気付いてなかったんだ。そう、ボクのフルネームは水連寺、水連寺雪なんだよ〉


「な、何!?」


 俺は驚愕の表情を浮かべた。


「す、水連寺雪って……ことは――ご、護衛役!?」


〈何を今更驚いてるの? 分かってたことでしょ? ボクは護衛役、姫様を守る役目を担う者。ならば、その使命は姫様を悪者の手から守り抜くことだよ!〉


「悪者はそっちだろうが!!」


〈何を言ってるの? 悪者はそっちだよ。ボクからおねえちゃんやおにいちゃんを奪ったクセに〉


「何だって?」


 前半部分は声が通っていて俺の耳にもちゃんと聞こえていたが、後半部分は声が小さくて上手く聞き取れなかった。


〈まぁ、細かいことは会ってゆっくり話そうか。まずは今の現状を教えてあげる〉


「な、何だ?」


〈さっきも言ったけど、亮祐くんはボクの人質になっている。そして人質になってるということで、亮祐くんには氷漬けになってもらってるから〉


「な、氷漬けだと!? そんな、死んだらどうすんだ!!」


〈だから急いだ方がいいんだよ。それに、弟思いのあなたなら、そうした方がきっと速いだろうなと思って。ボクもまどろっこしいのは嫌いなんだよね。暗くなったら良い子は帰らないといけない、そうだよね? だから、ボクもお家に帰らないといけないの。もちろん、姫様やおにいちゃんおねえちゃんを連れて……ね?〉


「くっ! あんなところに瑠璃やあいつらを帰させたりしない!! あんなところに帰ればあいつらは大魔王に酷い事をされるだけだ!! それだけは何としてでも防がないといけねぇ!!」


〈へぇ~。弟思いの優しい人、それでいて本物の悪魔よりも悪魔っぽいと言われてるあなた。でもどちらかというと優しい人っていう方が強そうかも〉


「それでどうすりゃいいんだ!?」


〈まぁまぁ、そう焦らなくても大丈夫だよ。そうだね、じゃあ……今の時間は分かる?〉


「えっ? んと、午後六時十分くらい……か?」


〈それじゃあ今から二十分、つまり午後六時半までに光影中央公園に来てもらえるかな?亮祐くんと一緒に待ってるからね? いい? 二十分までに来なかったら、この子は死んじゃうから。忠告はしたよ? じゃあね~、待ってるよ〉


 そう言い伝えると、雪は通話を切った。

 どうすればいいんだ? 六時半までに光影中央公園。行けないと言う事はないが、途中に障害がないとも限らない。しかし動くしかない。時間は止まってはくれないのだ。待ってろよ亮祐!

 自身の心に語りかける俺。そして俺は腕を大きく振り、目的地であり戦いの場となる場所へと向かった。




 俺は呼吸を乱しながら時間通り六時半までに公園に到着した。肩で息をし、膝に手をつき呼吸を整える俺。呼吸が随分と楽になってきたところで俺は俯かせていた顔を上にあげた。そこには青髪に青眼の少女――雪と思われる人物がいた。その後ろには氷漬けにされた亮祐がいる。端から見れば氷漬けにされているヤバイ! と思う人もいるかもしれないが、俺的にはそれ以前に矛盾に思う部分がある。それが今の季節のことだ。今の季節は夏。即ち暑い。それだというのに、どうして冬の代名詞でもありそうな雪――それも氷なんかが、一番日中に陽の光を浴びて熱くなっていそうな公園の地面の上に氷を作り出せるんだ? そう思ったのだ。すると、俺が脳内に疑問符をたくさん思い浮かべていることに気付いたのか、幼女が口を開く。


「ようやく来たね。どうやら、亮祐くん同様夏なのにどうして氷を形成出来るのかって不思議に思ってるみたいだね」


 この声、どうやら目の前にいる幼女が護衛役の水連寺雪であることは間違いないようだ。まぁ、亮祐を捕らえてる時点で理解は出来るのだが。雪は手をふりかざすと、冷気を放出し始めた。その冷気は一気に公園全体を包み込んだ。


「どう? 寒気がしない? それとも身震いもの?」


「な、何を言ってんだ?」


「あれおかしいな。効いてないの? じゃあもう少し気温下げていこっか」


 そう言って雪はさらに冷気の出力を上げた。どうやらさっきから冷気を放出していたらしいが、最近俺は感覚が鈍くなってしまっているようで、今くらいの出力でようやく「うぅ、寒っ!!」と認識出来るくらいの物だった。


「どうやら感覚が鈍ってるみたいだね」


「――ッ!?」


 雪は俺の心でも読めるのか? いや、そんなはずはない。もしくは女の勘と言われる第六感か? いやしかし、この年齢で既に使いこなせるとは。まぁ今はそんなことどうでもいい。それよりもまずは亮祐の安否の確認だ!


「おい雪!」


「馴れ馴れしく下の名で呼ばないでよ」


「えっ? じゃあ、雪ちゃん?」


「何かキモい……」


――ええ~っ!? そっちが雪って呼ぶのがダメっていうから「ちゃん」を付けただけなのに。そこまで言われるのか?



「じゃあ何て呼べばいいんだよ!」


「雪で」


「結局そのまんまかいッ!!」


俺は会ってまだ間もない雪に対して鋭いツッコミをかました。


「で、亮祐はどうやったら返してくれんだ?」


「それは簡単。ボクを倒せばいいんだよ」


「な……に?」


 一瞬困惑してしまった。しかし、雪の口から出た言葉は容易に想像出来たことなのだ。なぜなら、相手は護衛役。主を守る彼らは主のためならば命を捨てることも厭わないのだ。だが、その考えは俺は間違っていると思う。第一もしもそうだとしたら、人の命を軽く見ている主なんかが仮に護衛役にちょっと死んでみて! と言われたとしよう。そうなれば彼女達は潔く腹を切るということになる。そんなの俺には我慢しきれない。彼女達の様な、自分とあまり歳の変わらない少女達が訳の分からない主のために死ぬなんてのは間違ってる。

というわけで、小柄な幼女――水連寺雪との戦闘の始まりです。そして、今回の話でようやく初登場を果たしたのにこんな形で出ることになるとは亮祐くんごめんなさい。

にしても、本当にこの公園は戦いの舞台になることが多いですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ