第三十話「体験入部!!」・2
そして、ついに試合が始まった。
鈴は剣を握ると性格が変わる。これは昔からで、それは現在も変わらないようだ。
「さぁ、逃げてばかりじゃ、アタシに深手を負わせることなんて出来ないわよ?」
です・ます口調だった先程までの話し方はどこに行ったのやら。鈴は少し大人びた様な口調で、そう俺を挑発した。ちなみに鈴は口調が変わると同時に目つきも変わる。剣――竹刀を握っていない時は、大きな瞳が幼く彼女を見せているが、竹刀を握っていると目が細まり、少し大人びて見える。ここまで変わるのかというほどに。
「くらえ! 『火玉演舞』!!」
球形の形をした真っ赤な炎の球が鈴の周囲をグルッと囲み、物凄いスピードで回転する。そして、速さを増したかと思えば、今度はその球形が歪な動きを始め、俺に攻撃を仕掛けてきた。しかし、俺にはその攻撃を見切ることは可能だった。なぜならば、その技は一年前に俺と戦った際に使った技と全く同じものだったからだ。しかもその技には、見え見えな程はっきりした隙があるのだ。その隙を狙えば完全にこっちの勝利は確定だった。
「お前、俺をバカにしてるのか? そんな隙だらけの技、俺にとっちゃ止まって見えるぜ!!」
そう言って俺は、鈴が攻撃したその瞬間、あらかじめ知っている隙の部分を攻撃した。
「ふふっ、引っかかったわね?」
「な、何ッ!? ……ぐわぁあああ!!!」
誤算。いや、そんなはずない。確かに俺は鈴の攻撃を知っている。しかも、ちゃんと隙の部分を攻撃するタイミングも何もかもが全てジャストタイミングだった。なのに、なぜ攻撃が効くどころか逆にこちらがやられているのだ。
俺は訳が分からなかった。
「困惑してるわね。でも、まだまだ戦いは始まったばかりよ?」
鈴は剣を持った手首にスナップを効かせ、竹刀を振り回した。すると、竹刀に纏った炎が剣の動きに合わせてブオッと燃えたかと思うと、一瞬にして消えた。剣を振り回すたびにそれが繰り返され、俺はその攻撃を見ながらあることを思い出した。
「そういえば、あいつのあの技も見覚えがある……!」
そう思った瞬間、鈴の竹刀の動きが少し変化し、その竹刀を剣道場の床に突き立てた。
「はあっ! 『火炎八柱』!!」
鈴がそう叫ぶと同時、凄まじい熱気を帯びた八つの火柱が勢いよく床下から突き出した。しかし、俺はその技にも見覚えがあったためにギリギリでその技を躱すことに成功した。
すると、今度は遠距離の特殊攻撃法ではなく近距離の物理攻撃法で攻撃してきた。
「うわっと!」
ヒュンッ! と竹刀が振り払われ、俺の腹をギリギリ掠めるか掠めないかの攻撃をしてきた。
「あっぶねぇ……」
「躱してばかりじゃなくて、少しは攻撃してきたらどう?」
上からの物言いで言う鈴。しかし、俺にはどうも相手の考えが理解できない。
さっきから鈴は俺の知っている技しか使ってこない。それも隙だらけの技を。この一年間に鈴が俺の全く知らない皆無の技を作り上げている、そう思っていた俺だったが、違ったのか。
それとも、あるのに使わないのか。俺はそれが頭の中で引っかかっていた。
そして、鈴はまたしても攻撃してきた、隙だらけの技で。
俺はその隙を突いた。しかし、何度やっても鈴に攻撃が当たることはなく、逆に俺が攻撃されてしまう。気付けば俺は、すっかり太刀傷を負わされていた。
いくらなんでもこれはおかしい。一度だけならまだしも、二度三度と攻撃が当たらず、その上俺に鈴の攻撃が当たるなんてありえるわけがないのだ。
と、その時、俺は鈴の攻撃を受けながらある物を見つけてしまった。それは、手首に巻きついている鎖の先についている指輪だった。その指輪に見覚えがないわけがない。それは、間違いなく俺が探し求めている守護者の証。つまり、鈴は太陽系の守護者の一人だったのだ。だとすれば、鈴が隙だらけの技で攻撃してきて俺にその隙の部分を攻撃されても攻撃は効かず、逆に俺がやられるのにも合点がいく。そう、守護者の力を使えばそんなことをするのも可能に違いない。今までだってそうだ。本来ならばありえない重力操作や、自身の体の一部を金属化させたりなど、普通の人間ならばできないようなことばかり。
鈴の竹刀から溢れるあの炎も、それの一種に違いない。そう仮説を立てた俺は、まずはいくつかの質問を投げかけた。
「一つ聞きたい。どうして俺は竹刀で戦ってるのに、お前は真剣なんだ?」
その言葉に、剣道部員達は疑問の言葉を立て続けに発し始めた。
「どういうことだ?」
「えっ、部長のあの剣……竹刀じゃなかったのかよ?」
などという言葉。すると、その周囲の声を、鈴は片方の手を上げて静まらせた。そして、静まったことを確認し終えると、ふぅと一息つき言った。
「そうね……しいて言うなら、あなたを試してたってところかしら?」
「試す? 俺を?」
「ええ。でも、ちゃんと気づいてくれたようで良かったわ。竹刀のままじゃあ、あなたも不利でしょ? いいわよ、真剣で戦ってくれて……。その方が、アタシも力を抑えずに済む」
「それともう一つ。その腕についている鎖……その先端についてる指輪。それ、守護者の指輪だよな?」
「へぇ……しばらく会わない間に目も良くなったのね。あなたの成長が見れてますます嬉しいわ。その通り、これは守護者の証。アタシは太陽系の守護者『火星の守護者』なの」
「マーズ、ってことか」
「ええ」
鈴は首を少し傾げて俺にそう言った。
「じゃあ、さっきの隙だらけの技も全部、お前の作戦だったってことか?」
「どういう意味?」
「お前は一年前と同じ技ばっかり使ってた。この一年間で新たな技を作ることだって可能だったはずだ! だが、お前はそれもせず俺が知ってる技ばかり使った。そして、俺が知っている隙の部分に攻撃させた。俺は最初、自分の目を疑った。そりゃそうだよな、本来ならばお前に攻撃が当たるはずなのにその攻撃は効かず、逆に俺がやられてんだからな」
俺は、自分が受けた傷の箇所をぎゅうっと押さえながら言った。
「そこまで解っているのなら十分ね」
「何?」
「おめでとう、合格よ」
「合格? 何のことだ?」
鈴の言う合格という意味が、俺にはどういう事なのかさっぱりだった。すると、鈴がその点について詳しく俺に教えてくれた。
「今まであなたと戦ってたのは試験よ!」
「試験?」
「そう。あなたがどれほどの力、及び敵が持ってる能力を見切れるかどうかの……ね。でも、見事あなたはそれをクリアした。だから合格……。あなたは……ね」
「あなたはってどういう――」
「あなたの連れてるその子にも、試験を受けさせるのよ!」
鈴は正座しっぱなしで辛そうな顔をしている霄をビシッと指さした。
「霄に!?」
俺は驚いた。今までそんなことはなかった。
前回は俺と護衛役全員での鬼ごっこ……に見せかけたお互いの能力を駆使して協力して戦うための物。
どうやら今回は、それぞれの能力の高さを見極めるための試験のようだ。
「なるほど、私にも戦うことが可能だとはな……。面白い! 私の力、とくとお前に見せてやろう!!」
「言っておくけど、あなたには全員の護衛役の代表として戦ってもらうわよ?」
「どういう意味だ?」
霄は不思議な顔をした。
「簡単な話よ……。もう既に解ってると思うけど、今回の試験は能力を見極めるための試験。でも、アタシは剣のことしか分からないの。だから、剣を使う護衛役としか戦う事が出来ない。そうしないと、その他の武器を使う護衛役と戦ったところで能力がどれほどの物か分からないからね。……分かった?」
「つまり私が負ければ、それは護衛役全員の敗北を意味している……ということか」
「そういうこと! 理解が早くて助かるわ。さっ、じゃあそろそろ始めましょうか? 部活の時間も限られてるから」
そう言って鈴は、竹刀を床に突いた。すると、竹刀が壊れその中に隠された真剣がその全貌を露わにした。鋭く鋭利に光り輝く剣。その剣には、うっすらとだが熱気が纏われていた。
「さぁ、行くわよ!」
俺は鈴が急に戦いを始めたために、慌ててその場から避難した。
そこからは、二人の壮絶な戦いが繰り広げられた。炎と空……二つの戦い。相性的にはどっちもどっちと言った感じ。
長い髪をなびかせながら戦う女同士の戦いは、凄まじいものだった。互いに引けを取らず、持てる技を駆使して戦った。
「『二連風』!!」
「『烈火守護』!!」
霄が繰り出した攻撃を、鈴が防ぐ。
凄まじい戦いに、俺も部員も口をポカンと開けて放心状態に陥る。
「くっ……! 『千連空刃』!!」
鈴が防御したのを見てすぐさま技を切り替え、それを瞬時に繰り出す霄。
大量の風の刃が、空気を切り裂きながら鈴の体を襲った。二人は俺と同じ年齢だというのに、どことなく俺よりも年上に見えた。
と、その時、霄の放った技の衝撃波の一つが、鈴の右腕を掠め取った。シュンッ! と刃が鈴の剣道着ごと腕を斬りつける。
「あぐっ!!」
激痛に、慌てて自分の右腕を抑える鈴。白い剣道着が一部だけ赤く染まる。
「お、おいッ! 大丈夫なのか!?」
「気が散るから声かけないで!!」
怒られた。心配しだだけなのに、鈴はすごく怒っていた。俺が何か悪い事でもしただろうか。いや、それほどまでにこれは激しく真剣な戦いなのだ。……真剣だけに。一瞬でも集中を切らしただけで、こっちがやられてしまう。
「くっ、やったわね~!! 少し本気を出させてもらうわよ!」
鈴は魔力を込め、一気に身の回りに炎を出現させた。その熱気に、俺は自分の顔を腕で覆った。
凄まじい熱気と炎に、鈴の赤い髪の毛が激しく揺れる。しかも、その紅茶の様な赤い瞳も、メラメラと燃えているように見えた。
「秘技! 『業火蓮玉』!!」
激しい業火の炎。今まで鈴が使っていた炎とは少し質が違うのか、少し黒ずんで見えるその炎は、鈴の体の周囲を円を描くように動き、さらに業火の炎を纏った剣をヒュンッと振るうと、そこから発生した炎の球が霄の体を襲った。
「ぐわっ!!」
「そ、霄!!」
俺は思わずその場に立ちあがってしまった。そして、はっとしてその場にまた座った。拳を強く握り、心の中で霄の事を応援した。霄がやられるわけにはいかない。だからと言って鈴を斬られるのもそれはそれで喜ばしくないことだった。
心の中で惑う気持ちに翻弄される俺。そんな時、霄はついにストッパーが外れてしまったのか、邪悪な魔力を溢れさせ、気迫としてそれを鈴にぶつけた。
「ぐううっ!! な、何なの……この異常な魔力の上昇は!? 信じられないっ! くっ、これが悪魔の実力? こんなの……勝てるわけない」
鈴は気迫に耐えるように腕で顔を覆っている。
と、俺は霞む視界の中激しい烈風の中に一つの人影を捉えた。そう、霄である。
霄はさっきまでの目つきとは違い、まさに悪魔といった目つきで鈴の目の前に現れた。そして、標的の頭を片手で鷲掴みにした霄はその手に力を込めた。
「ぐっがぁ!! い、っ……痛いっ!! は、離しなさい!! 離せってば!! ぐがあああぁああっ!!!」
霄は徐々に力を込め、鈴をその場に持ち上げた。霄の腕をがっしり掴み、激しく足をばたつかせたりして抵抗する鈴。しかし、そんな抵抗も虚しく霄の力はどんどん強くなっていく。すると、鈴は剣から大量の炎を辺りに撒き散らし、自分と霄の二人を取り囲むようにした。
「ふっ、こんなことをしても無駄だ!!」
「ふっ……そうかしら?」
苦しそうに唇を噛み締めながら鈴が言った。それと同時に、その炎は勢いよく鋭利なトゲのようになり、霄のがら空きの背中から思い切り突き刺した。
「ぐうっ!! くっ……ま、まだこんな……力が残っていたとはな」
「ふっ、まだまだこんなもんじゃないわよ!!」
「何!?」
鈴はニヤッと口元を緩ませると、足を強く踏み込み霄の元へと突っ込んできた。
「ふんっ、全てを捨て去った捨て身の攻撃か……面白い! その覚悟は認めてやろう。だが所詮、人間は人間だぁあああああ!!」
そう言って霄は、大量の鎌鼬を繰り出した。しかし、それでも屈しない鈴はその攻撃を自らの体を捻りながら躱した。
「くっ、これならどうだ!!」
そう言って今度は、さっきの倍の鎌鼬を鈴に浴びせた。すると、その鎌鼬は彼女の腕や脚やらあちこちを切り刻んだ。
「……っ!! でも、このくらい!!」
と、その時、鈴に襲い掛かってきた一つの鎌鼬が一つに結っていた赤い髪の毛の結び目を掠めた。しかし、鈴はそのことに気付かず、そのまま霄の懐へと侵入した。そして、全力を込めて攻撃した。
「くらえっ!!」
「それはこちらのセリフ! もう、これでおしまいだっ!!」
霄はぎゅうっと拳を握り、瞬時に宙を移動する鈴の近距離に瞬間移動すると、その無防備な腹にキツい一発をお見舞いした。
「ぐがっ!!」
鈴が宙を移動するのをやめ、腹部を痛そうに抑えていると、霄はそこに追撃するかのように今度は蹴りをお見舞いした。痛みのために躱すこともできず、鈴はそのまま地面に墜落した。
――おいおい、さすがに人間にあれはヤバイんじゃないのか?
俺は心の中でそう思った。すると、舞い上がる煙の中に一つの人影が見えた。しかし、その姿が一瞬俺には鈴には見えなかった。ボロボロになった剣道着に袴……そして、痛そうに腹部を押さえ、もう片方の手は既に剣を手放していた。そう、もう戦える状態ではないのだ。おまけに、鈴の赤い髪の毛も一変していた。先程の霄が放った鎌鼬によって、結び目のゴムを切られて髪の毛を解いた状態になっていたのだ。長い髪の毛で顔が伺えないが、無理して覗こうとは思わなかった。何だか、悪い気がしたのだ。
「はぁ、はぁ……」
息を乱しながら体をよろめかせ移動する鈴。その反対側からは霄がやってくる。その姿を見た俺は、霄がまだ鈴に攻撃しそうに見えた。
「くっ! も、もうだ……め……」
一度は立ち向かおうとしたのだろう。しかし、痛みが酷く耐えられなかったのか、鈴はその場に前方に倒れ掛かった。それにいち早く気づいた俺は、慌ててその体を受け止めた。
「……ぁ、し、神童君。ご、ごめんなさい。ちょ、ちょっと……や、やりすぎちゃいました。あはは……いたっ!!」
「おいっ、あまり無茶すんなよな……」
「ごめんなさい、本当はこんなつもりじゃなかったんですけど」
俺が鈴の話を聴いていると、背後から霄が声を掛けてきた。
「そこをどけ、響史! ケリを着ける……」
「待て霄! もう終わったんだ! 鈴はもう戦えない。こいつの負けでいいだろ?」
「ふんっ……いまいちスッキリせんが、まぁ致し方ないな。人間にしては頑張った方だ」
霄は剣を納めてくれた。ひとまずこれで一安心だ。
「大丈夫か?」
「はい、ごめんなさい……。あっ、それとこれ……」
そう言って鈴が俺に手渡したのは、守護者の証だった。
「神童――いや、響史君にあげます」
鈴は、なぜか昔のように俺の事を下の名前で呼んだ。
「ああ、それと剣道場どうするんだ? 随分ボロボロになっちまったけど……」
鎮火して火の気はもうないが、すっかり黒ずんでしまった剣道場の床や天井などを見て、俺はそう尋ねた。
「それは心配いりません。生徒会が全力で修復しますから……」
「そういやお前、生徒会に入ってたんだっけ?」
「はい……。あっ、もう立てますよ?」
「あっ、ごめん」
思わず受け止めるというか、抱きしめる体勢のままでいた俺と鈴は、傍から見るとカップルのように見えるかもしれない。その事に気づいた俺は、慌てて鈴を離した。
「いいですよ……。むしろ、嬉しかったですし」
「え?」
「い、いえ! それよりも、さっきはありがとうございます!」
「えっ、何が?」
「受け止めてくれて……」
頬を赤く染めてモジモジしている鈴に対し、俺は軽く何か言葉を口にしようと口を開いた。
「ああ、それじゃな……」
鈴にかけてあげるような言葉が底をつきてしまったため、そのまま無言でいるのも気が引けた俺は、その場から逃げ出すかのように去ろうとした。
「待ってください!」
「えっ……」
呼び止められて思わず呆けた顔になって振り返る俺。そんな俺に、鈴は視線を合わせづらいのかやや俯き気味に、たどたどしくこう口にした。
「あの響史君……また、剣道部に入りませんか?」
その誘いに、一瞬俺は惑う。確かに今回の戦いやこれからの守護者との戦いで剣術は大事だ。この場で練習して覚えるのもいいかもしれない。だが、俺の答えは一つだ。
「何度も言っただろう? 俺は気を改めるつもりはない。すまないが、部活はもう入らないって決めたんだ」
「そう……ですか」
鈴のその泣きそうな顔を見て、しばらく沈黙を続けた後、俺は口を開いてこう言った。
「その……なんだ。練習の付き合いくらいなら、してやってもいいぞ?」
「ほ、本当ですか!?」
「あ……ああ」
頬をかきながら目を逸らす俺。その俺の言葉を聞いて嬉しそうに眼を輝かせる鈴。まるで、欲しかったおもちゃを買ってもらえる子供のような無邪気な笑顔だ。
「分かりました! じゃあ、練習絶対につきあってくれるよう約束してください!!」
「や、約束!? わ、分かった……」
「じゃあいきますよ? 指切りげんまん嘘ついたら針千本の~ます! 指切った!!」
「何、指を切っただと!? 切ってないではないかっ!!」
霄が話に割り込んできて慌てた様子でそう言った。
「お前、それはただのお呪いみたいなもんだって以前も言っただろう?」
「そう、なのか?」
「ふふっ……楽しそうでよかったですね、響史君!!」
鈴はくすっと笑みを零しそう言った。
こうして俺は五個目の守護者の証を受け取ったのだった……。
というわけで、バトル終了です。火星の守護者である鈴を倒した響史と霄。にしても、霄は怒らせると怖いですね。思わす鈴が殺されるかと思いヒヤヒヤしました。
まぁ、彼女には今後もいろいろと響史と絡んでもらうシーンがあるので生き残らせないといけないんですよ。
にしても、剣を握ると人格が変わる鈴はなかなかキャラ濃いですね。サブキャラにしては。
まぁ、鈴の過去編が用意してあるのでそのうちやった時にこうなってしまった経緯をやると思います。
そして、受け止めたというより抱きしめた時の鈴の反応・・・・・・いや、響史は羨ましい限りです主人公補正ですね、わかります。
次回は大工が出ます。ようやくあの穴の開いた天井の修復やります。ここまで長かった。




