電子書籍 and/or 紙の書籍
電子書籍は基本的には好きでないけど、何冊か買っている。
私にとってのメリットは、①在庫切れにならない・配送なしで読める ②(端末があれば)本棚の場所を取らない ③痛まない(紙が酸化しない) ④家族に見せたくない本を保管できる であるが、①〜④の理由で買った電子書籍でも紙のほうが好みである。あと、④だったけど家族や他の人に見せたい(布教したい)という時に電子書籍は不利である。
今までどのような本を電子書籍で買ったかというと、「鬼滅の刃」は①で2冊買ったけど家族が読むので最初から紙で買い直した。資料としては②でDaniel Keyes「Flowers For Algernon」やAnne MaCaffrey「The Ship Who Sang」といった洋書、半藤一利「昭和史」「昭和史(戦後篇)」、④は結構あってR18じゃなくても内容的に家族に見せたくないとか知られたくない、石田点/カルロ・ゼン「テロール教授の怪しい授業」とか、なろう小説がこれに当たる。③は大野安之「ゆめのかよいじ(雑誌掲載版)」で、元々は少年画報社版(昭和63年・1988年)を持っていたが紙が酸化変色してきたため角川版(2001年)を買ったが【リメイク版】で作者が大幅に絵を書き換えていた(キャラクター造形が別人になっていた)のが不満だったところ、【雑誌掲載版】がナンバーナインから電子書籍のみで出た(2021年)ため購入し、大変満足している。
いくつかのなろう小説だが、結局は自分でしか読まないけど紙版が欲しいな、と言うものが出てきた。電子書籍で買っていたのを紙で買い直すかどうか、を、ここ数日迷っている。今のところは、これから1巻が出る作品(B6判)は紙で購入、続巻が出る作品は(紙がA6の文庫判なので)電子書籍を購入、としたが、中古書店で紙を見つけたらコレクション名目で購入するかもしれない。




