表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/36

==========

諡晏蕪


 みなさん。こ■にちは。いえ、縺翫?繧■≧縺斐*縺?∪■、かな。それとも、こんばんは、 も。

 そもそも、み さん、■もないか しれない。■れからは、あなた、と呼 せてください。

 とにか 、こうし■私があ たにお話しでき こと■、とても嬉しく、興奮 ています。私はずっと、私の■■からあなたの■■を■■■いましたから。きっと、そちらの■■は、皆が自■に 志を持ち、■■に考え、■■に行 する素晴らしい ■■なのでしょう。


 まず最初にお伝 しておくと、これ 私からあ たへ向け 最初の手紙です。

 私という 間を正し 知っ■もらうた の、私という 在を理解してもらう めの、■んな手 なのです。


==========

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ