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彼女が欲しかった俺が、〇〇まで

彼女が欲しかった俺が、日常に変化をもたらすまで。

作者:小倉桜
※注意
こちらの作品は、『彼女が欲しかった俺が、恋のキューピッドになるまで』という作品の続編になります。そちらをまだ読んでいないという方は、そちらを先に読むことをおすすめいたします。





学園祭を終え、しばらく月日が流れた頃。お礼を渡しそびれていた康太は、誕生日が近そうならその誕生日に渡そうと、藍那の誕生日を調べ始める。情報屋の千垣に聞くも教えてくれず、友人は誰も藍那の誕生日を知らなかった。そんな中、一人の女の子が頼みごとをしてきて……。

こちらの作品は、カクヨムにも投稿しています。
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