彼女が欲しかった俺が、日常に変化をもたらすまで。
※注意
こちらの作品は、『彼女が欲しかった俺が、恋のキューピッドになるまで』という作品の続編になります。そちらをまだ読んでいないという方は、そちらを先に読むことをおすすめいたします。
学園祭を終え、しばらく月日が流れた頃。お礼を渡しそびれていた康太は、誕生日が近そうならその誕生日に渡そうと、藍那の誕生日を調べ始める。情報屋の千垣に聞くも教えてくれず、友人は誰も藍那の誕生日を知らなかった。そんな中、一人の女の子が頼みごとをしてきて……。
こちらの作品は、カクヨムにも投稿しています。
こちらの作品は、『彼女が欲しかった俺が、恋のキューピッドになるまで』という作品の続編になります。そちらをまだ読んでいないという方は、そちらを先に読むことをおすすめいたします。
学園祭を終え、しばらく月日が流れた頃。お礼を渡しそびれていた康太は、誕生日が近そうならその誕生日に渡そうと、藍那の誕生日を調べ始める。情報屋の千垣に聞くも教えてくれず、友人は誰も藍那の誕生日を知らなかった。そんな中、一人の女の子が頼みごとをしてきて……。
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第一話 「そういうのは本人から聞くもんだよ……」 ため息交じりに答えた。
2020/06/25 11:29
第二話 「気にしなくていいんですよ」 はい、残機が減りましたね。
2020/06/26 11:58
第三話 「まだ連絡先交換してなかったね……」 忘れてたというように苦笑した。
2020/06/27 20:46
第四話 「こう持つのよ!」 しんどい戦いになりそうだ。
2020/06/28 21:40
第五話 「ありがとね」 この笑顔は反則レベルだ。
2020/06/29 11:46
第六話 「うん。そうだね」 思い出しつつそう答えた。
2020/06/30 12:16
第七話 「特に予定ないんだよねぇ」 ゴロゴロしながら答えた。
2020/07/01 11:16
第八話 「二人ともお願いしますっ!」 また俺の出番はなさそうだ。
2020/07/02 10:09
第九話 「ふふふふ……」 くすくすと笑っていた。
2020/07/03 11:56
第十話 「すっごいおいしいねぇ」 頬を押さえながら言った。
2020/07/04 10:01
第十一話 「なにそれ……」 表情を変えずに答えた。
2020/07/05 20:00
第十二話 「お待たせ」 とても似合っていてかわいかった。
2020/07/06 13:35
第十三話 「ほら、早く行きなさい!」 心配そうに送り出した。
2020/07/07 10:51
第十四話 「おはよう!」 さすがに違うと思う。
2020/07/08 13:34
(改)
第十五話 「え゛っ」 今の声どこから出たんだ?
2020/07/09 16:14
第十六話 「これ、私からのプレゼント!」 喜んでいる姿が見えた。
2020/07/10 14:39
第十七話 「もーう!」 もはや恒例行事である。
2020/07/11 10:49
第十八話 「あたしもバイトしよっかな~」 反射的に聞き返した。
2020/07/12 21:43
第十九話 「ど、どう?」 思わず本音がポロリと零れた。
2020/07/13 11:54
最終話 「あ、あの……」 小さく声が上がる。
2020/07/14 21:53