遅くとも始めないよりマシ
マンネリ化は否めない。
何もかも同じようにやればいいという考え方は身を滅ぼす。
きちんとじゃなくていい。
中途半端にやればいいことはたくさんある。
みんながきちんとやっていると思っていることは、
意外と適当にあしらわれていることだってある。
例えば勉強。
あんなのは時間かけてやっていいものではない。
そうじゃなくて、
早く効率的に終わらせることを目標にした方が良い。
しかも、効果が高いものでないと勉強はやる意味がない。
そんな方法を巡っていくとどうやればいいのかわかってくるだろう。
勉強に時間を費やすことももちろん大事だが、
もっと遊べた方がいいに決まっている。
勉強時間を減らして、
遊ぶ時間を増やす。
勉強自体が楽しくて仕方ないという人ならば、
たくさん勉強してもいいだろが、その人でさえ、
効率よく勉強できたら嬉しいと思うのは共通なはずだ。
そういうわけで、まずは勉強方法の番協から始めるべきなのである。
この情報は、ネットで氾濫している情報でも構わないが、
やはり、自分自身が信頼の置ける情報提供者を見つけるべきである。
適当なブログの記事を参考にするのでも構わないが、
いささか信頼にかける時もある。
僕は一つ為になりそうな人間を見つけたので
そこから勉強をして行こうと考えている。
こうやって少しずつやって行けばいい。
もっと早くから知っていたかったと思うのはなんだってそうである。
だからと言って始めない理由にはならない。
今から始めるべきなのである。
遅くとも早くとも、そういうのを決めて、やらないのが一番行けない。
今からでもいい。
始めるべきなのである。