エレ達の挑戦
こんにちは。
本日は、エレ達がある事に挑戦していきます。
軽い気持ちで最後までお付き合いいただけると幸いです。
では、よろしくお願いいたします。
「ねぇ、あのね、色んな世界の文献読んでいたら、俳句っていうのあったの。エレ達もやってみるの。えっと、ロストで観光して俳句一句」
という事で、エレの強制なの。エレも参加する。年中さっむい氷景色のロストに行ってくるの。
寒いです
とても寒くて
氷ます
——エレ——
ふっふっふ。とってもすごいの。
「寒かったんだね〜」
「うん」
「フォル、あいつが言い出したんだから甘やかすな」
「そんなふうに言うなら、次ゼロにしてやるの」
エレの傑作批評してきた。だから、ゼロの発表。
空色の
愛しく舞う
氷雪
——ゼロ——
「ふっふっふ」
「ゼロの見たから次フォル」
「えー」
いやそうだけど、ちゃんと書いてはくれたみたい。
氷川
星夜煌めき
魔の調べ
——フォル——
「……ところで、これ誰勝敗決めるの? エレ達だと不公平」
「エクリシェにいる暇なみんなに決めさせれば? 名前伏せて」
「うん。そうするの」
という事で、勝敗は投票制。ちなみに、ロスト観光中に、ちょっと色々あったの。それで、勝敗決める事になった。勝ったら、お願い一つ聞く。
えっと、投票には一言でいいから感想書くよう言っておくの。
というわけで、投票結果発表。
「……ふぇ……ふぇ……エレ……二票……同情票なんだけど……ぐす……」
「これはイヴィだね。それにイシュ。頑張ったからエレが優勝でいいじゃん……相変わらずだね」
「俺は三票入った。俺の勝ち。同情票じゃない。俺の勝ち。ゼムとフィルと偶然通りかかったオルが入れたらしいんだ」
「僕五票。アディとルーとラジェとシェフィとミドゥ」
ふぇ⁉︎ ……ぐす……
「フォル優勝なの。お願い聞くの」
「お願い、勝負は勝負だからいつでも一個聞いてやる」
「今すぐでいいよ。実は、もう決まってるんだ。エレとゼロにお願い」
とっても楽しそうなお顔。フォルの楽しいは、時々エレ達には楽しくないなの。覚悟して聞く。
「君らのお得意のお願いで、エクリシェにいるみんなにもやらせてよ。あっ、まだマシとか言ってたミドゥとか、僕にだけは入れたくないとか言っていたオルとかは強制ね」
「ふにゅぅ♡ 」
「今すぐに言ってくる」
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。




