表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ

年賀状ください

作者: 太陽

年賀状じまいが年々増えてきている

現代。年賀状の発行枚数は2004年用は44億5千万枚だったのが、26年用は約6分の1の7億5千万枚。言わずもがな、SNSの普及や郵便料金の値上げなどが影響していると言われている


先日 郵便受けを除くと1枚のハガキ それは喪中はがきであった

内容を確認し 最後のメッセージに喪中はがきとともにこれからは年賀状を送らず年賀状じまいをしたいと伝えられた


相手にご不幸があると年賀状を送らないというのは昔からの風習であるが それをきっかけに年賀状じまいをしたいというのは少しいかがなものか


 年賀状でしか付き合いがない中学の先生や遠い遠い親戚が相手から年賀状をやめると言われれば私もやめざるを得ない、としながらも、年賀状でつながる懐かしい人たちとの縁が切れるのは悲しく、悩んでしまう



今はSNSというものがあるから年賀状を送る必要性が少なくなってきているかもしれない

だいち小学生でもスマホを持っ時代 スマホ一つで相手に「明けましておめでとう」と返せば済む話


対して年賀状はどうか まず年賀状を購入するところからはじまる 年賀状の発行枚数が少なくなる一方で年賀状の値段が上がってきている わざわざ購入したいと思うのだろうか そして年賀状を購入したら 相手への縦先だ 現代は名前は知っているが住所など個人情報は分からないことが多い 昔は連絡網があったが今は個人情報流出のために廃止された


年賀状はまだまだ続く 年賀状を書き終わると ポストに投函だ 近くに郵便局がない場合は遠くに行かなければならないし まず行くのがめんどくさいし外も寒いから出したくないらしい


だが そんな 苦労が楽しかった 小学生の頃は、正月が明ければいち早く年賀状が届いているか確認し 学校で毎日会うのに「元気?」などと他愛もない会話を書いてそれを喜んでた。


SNSが普及した今でも年賀状が届くと 心なしか嬉しい気持ちになる やはり手書きの愛がつまった年賀状は どんな時代になっても残り続けてほしいところだ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ