我、帝都調査をするなり
目覚めて直ぐに方向混乱フィールドを第4階層に仕掛けた。
この広いフィールドに仕掛けるのに2000DP…逆に低コストだよな。
とりあえずメインルートとなる道を(どれもこれも鬼畜ルート)作る。
時々見えなくなったり消えていたり見つけにくいようにルート設定をした。
ゴール地点の次の階層への入口の場所を最終地点の蟻の巣のような洞窟の最下層に設定。
朝食の時間になったのでダンジョン弄りを終わり、セウサレスに行った時のように召喚設定してエリーナに任せる。
変装をして人が居ないところにダンジョン転移だ。
「じゃ、行ってくる。」
「はいはィいってらっしゃーいィ。」
とりあえず人が居ない場所でダンジョンにしている場所と言えば。
レスラの武器屋だった。
「やあ。」
「ホ、ホ、ホ、これはこれは…急に人影が現れたと思いましたが…本日は如何されましたかな?」
「帝都の様子を見に来た。正直帝都はよくは知らないからな。」
「ホ、ホ。成程成程…ですがどうやってここに現れたのですかな?」
あ、ダンジョンマスターの事、話してなかったんだった。
「我はな…。」
自分がダンジョンマスターであり、自分の身を守るために帝都をダンジョン化している最中だということを伝えた。
「カッカッカッ!流石は儂の主よ!それであれば奥の儂の居住区画から出入りすると良いじゃろう。ここは一応だがお店ですぞ。」
「誰もいないということは確認済みだったがな。そうさせてもらおう。」
そうだ。
マグルドの所にサブダンジョンを作ったんだ。
同じ臣下のレスラに任せてもいいかもしれない。
サブダンジョンコアを得るにはDP5000P。
このくらい今では簡単に溜まるからな。
サブダンジョンも後で色々と弄るとしよう。
「レスラ。ここをサブダンジョンにしたい。これはお前を守ることでもあり、信頼の証である。どうだ?」
「謹んで受けましょう。」
「うむ。」
ここはもう我の土地だから土地代は払わない。
サブダンジョンコアを購入、サブダンジョンマスターを指定する。
召喚したのは火属性のスライムで小サイズに進化してた。
物置部屋にコアルームを作りサブダンジョンコアを安置した。
「レスラはダンジョンを作ってみるか?」
「ホ、ホ、ホ、儂のような老いぼれに随分と難しいことを言いますな。アルティメイル様のお好きなようにしてくだされ。」
「そうか。まぁ今日は帝都の情報収集が目的で来たからな。後で要望があれば聞こう。」
「了解いたしました。」
「あと、このダンジョンの名前だがどうする?」
「ホ、ホ。…そうですのぅ。儂には鍛冶しか能のないのでな。」
「…なら『ヘファイストスのダンジョン』で、いいか?」
「良き響きですな。」
「ではその名前で決定だ。さて、スライムの名前は『ヘファス』だ。」
ヘファイストスのダンジョン
サブダンジョンマスター スィデラススライム(小)
「…なんだこの進化は…。」
「はて?」
詳しく見てみると鍛冶をするスライム、との事。
なんだそれは。
今は何も作れないようだか鍛冶を見たり体験したりして経験値を貯めていくと簡単な物は素材から直接作れるようになるらしい。
…安価で大量生産できる武器…かぁ。
そんな需要って戦争位なもんだよな。
とりあえずスィデラススライムの特徴をレスラに伝え、武器屋を出た。
最初に向かうはやっぱり冒険者ギルドだ。
前回はセウサレスに向かう事を優先していたからな。
帝都ではどんな依頼の特徴があるか知るために行く。
一応普通の鉄の剣をレスラから貰っていたのでそちらを腰にかける。
あの双子剣はスラムから出てきたばかりの子供が持つには目立つから隠し持つ。
ギルドに着いたので依頼を見る。
ギルドの依頼の受け方は主に2種類ある。
一つはランク毎に分けられているボードから常設依頼を確認すること。
こっちは毎回申請する必要はなく買取受付にて買取り、常設以来の報酬が支払われる。
期限があるものもある為しっかり依頼者を読み込むことも重要。
もう一つは依頼受付にて受ける方法。
こちらは受付嬢がその冒険者に合った依頼を出してくれたり商人やら貴族やらの依頼を出してくれる。
クリアする依頼を迷った時に便利である。
今回は常設依頼を見ていく。
上のランクのボードはチラ見していくしかないが例えば近場の森やダンジョンなどモンスターが多く出る場所のモンスターを減らすためのモンスター退治だったり、特殊な場所にある薬草やらの採取だったり、別の街の運搬だったり。
我が受けられるFランクはおもに薬草採取や帝都周辺の草原に住むスライムや角うさぎや森から出てきたはぐれゴブリンやプレイリーウルフや魔ラットの討伐、前に見ていた薬草採取や帝都内の配達や清掃等だった。
冒険者ギルドには依頼を受ける場所だけでなく食事場がある。
夜は冒険者たちが騒ぐ酒場になるが。
昼に近くなってきているので帝都の外に行く前に食べてから行くことにしてセウサレスに向かう際に採取して売り忘れていた薬草達を買取受付にて買い取ってもらい少しだけだったがお金を稼ぎ、どんなものが有るのか食事場に向かった。
冒険者ギルド食事場 『囀り亭』
隅っこのカウンター席に座りメニュー表を開く。
メニューには焼き魚やら焼肉やらライ麦パンやらでこれが…料理なのか?と思ってしまうくらいだった。
まぁ周囲を見ていると値段は安く量は多めらしいが。
…無能王子でもしっかりいいご飯を食べれていたことに感謝しよう。
…スライムでコックのスライムとかできないのかな?
鍛冶のスライムできたんだからさ…と思ってしまったのは悪くないと思う。
スライム系チートって小説で聞いたことがあるからな。
案外よくある料理系チートってできたりするのかもしれないな。
メニューを見た限り焼くことくらいしかやってないみたいだし。
だがしかし、今の我にそんな余裕なんてない。
とりあえず『角うさぎのステーキ』と『ライ麦パン』を注文し代金を払った。
しばらくして出てきたふたつ。
…うん、我には少し量が多いかもしれん!
だがだんだん値段が上がっていく故郷よりは値段的にマシなのかもしれないけど!
ナイフとフォーク…のナイフなど無くフォークしかないので切り分けることも出来ず硬いうさぎ肉とパンを頑張って食べた。
塩コショウと野菜が恋しいかも。
まぁいい食堂とかではちゃんともっと工夫されたヤツあるよな?
少し気になってきたが、全て食べ終え片付けてギルドを出た。
この世界のモンスターを倒した時の話をしておこうか。
ファンタジーには霧のように消えてアイテムがドロップしたり、そのまま死体が残ったりするが定番だ。
この世界ではどちらもの2つのパターンとなっている。
野生で繁殖しているモンスターは死体のまま残るが、ダンジョンモンスターは霧になり消えてアイテムがドロップする。
ちなみにエリーナによると野生のモンスターを倒して仲間にした場合はダンジョンモンスター仕様になるとの事だ。
で、何故これを話したかと言うと依頼の為だ。
以来達成のためのアイテムは魔石だ。
換金する場合はその魔石と人々が利用する部位等。
まぁ野生モンスターはほぼほぼ魔石を取ってくる人間が多い。
なぜならダンジョンモンスターなら魔石は必ず出ないが人々が利用する部位等はドロップするからだ。
つまり解体の手間暇がかからない点だな。
因みに野生モンスターは繁殖して増えすぎるとコロニーを作り習性によってだが、周囲を破壊していく。
ダンジョンモンスターはダンジョン内のモンスターが溢れ出るスタンピードが発生する。
他にも違いがあるがまぁいいか。
帝都を出る前に少し観光していこうと思う。
昼頃に帝都を出るつもりだ。
今我がいる場所は登城通りと呼ばれるしろの正門に通じる大通りだ。
その城と帝都の出口、アストラ門の中央にアルカナ噴水広場、そのアストラ門側に冒険者ギルドがある。
今ギルドの近くにいる。
とりあえずアルカナ噴水広場に向かってみる。
帝都最大の噴水で女神アルカナが降り立った過去があるとの事。
『帝都に行くならやっぱり此処!!』
そう呼ばれるくらい有名観光スポットらしい。
(セウサレスで小耳に挟んだ。)
前回では路地裏を進んだから全く大通りは通ってなかったからな。
少しくらい我慢してこのごった返した人混みを抜けていくことにする。
そこにあったのは約20メートルもありそうな白亜の噴水だった。
祈る姿の女神像と跪いている初代勇者像を中心に数々の天使像が水を吹き上げ、頭上に小さな虹をいくつも作っていた。
ちなみに虹は女神アルカナの奇跡だと言われている。
安い奇跡だ。
ふと、ずっと上を見あげていたが噴水の傍に女性がいてその周囲は人がいなかった。
何故なのかと思っていると誰かの話し声が聞こえてきた。
「またいるよあの魔女。」
「ほんとほんと。毎日毎日…見苦しいわね。」
「どうせ私利私欲のために祈ってるのだろ?はっそんなんだから祈りが届かないんだろーよ。」
魔女?毎日?
「すみません。」
「ん?なんだスラムの子供かよ…剣だけもって…冒険者にでもなりに来たのか?ギルドはあっちだ。あっち。」
「いえ、もう冒険者になりました。そうじゃなくて、あの女の人は何故あんなに1人なのですか?」
「スラムから出てきたばっかのガキには分からんよな。アレは魔女だ。不死の魔女だ。噂ではこの国ができて、あの像が立てられた時からからずっと毎日この時間帯に祈りに来ているんだとか。全く姿が変わらないから不死の魔女って呼ばれてるんだよ。」
「そ、そんな昔から!?」
「はっ噂だ噂。有力な説だと殆ど同じ見た目の兄弟や親子が伝統でやってるんじゃねえかってのが、今のホットな説だぜ?はっはっ!」
「本当に不気味よね。不死の魔女。毎日ここに来ているのに魔女の家は誰も見つけられていないそうよ?帝都の外から来て居るみたいだけどね。一部の人間はあの姿と女神像の姿を重ねて神聖視しているって話もあるけど…。もういいでしょ?こんな所でお喋りばかりしてちゃ、ご飯食べられないかもよ?」
「なるほど、ありがとうございます!それでは!」
不死の魔女…か。
どっかのダンジョンモンスターだったりしないよな?
ここがダンジョンなら少しは情報を得られたかも知れないのにな。
とりあえず我はこの場所から離れることにした。
次に郊外の農園に来た。
人が多いのはやはり慣れないので人が居ない場所に居ない場所…と逃げてきた場所がここだった。
ここは本当に帝都なのか?と思うくらいに静かでのどかな景色が広がっていた。
この世界の農業や畜産業は動物…飼い慣らした大人しいモンスターを家畜化した動物達…を扱う。
農耕馬とかそういう感じや牛、鶏、みたいなイメージだ。
牛乳を得られるニュウモウ。
卵を得られるケイラン。
肉を得られるミートゥン。
作物は小麦がメインで作られている。
目の前にはニュウモウがのどかに草を食む姿を見て正直癒される。
「おや、こんな場所にお客人とは…どうされましたかね?」
初老のお爺さんとそのお子さんらしき人が我に声をかけてきた。
「あ、すみません。人混みが苦手で静かな人が居ないところを目指して逃げてきたらここにたどり着いたんです。」
「なるほどなるほど…。ここは『大精霊の農場』だよ。精霊達に愛された御先祖様達が作り上げた農場さね。ここにはワシらの様な子孫か精霊に愛された者しかたどり着けぬ場所なのだよ。」
「大精霊…!?」
想像より大きな話が出てきたぞ!?
「まぁ聞く限り他人が入り込んだ事など初めてのことだがな!ふぁっふぁっふぁ。」
「え!?」
「…兄ちゃん大精霊様に愛されてるんだ…すごいや。」
「本当に…?そんなわけ…。」
ならなぜ魔法を使えない。
大精霊はこの世の属性を操る精霊達の上位種。
大精霊に愛されし者は魔法に長けるものだ。
「ふむ?お主、魔法が使えないのか?」
「そう…です。…だから今まで虐げられてきた。だからそんなわけあるはずがない。」
今の職業はダンジョンマスターっていう人に反する職業でもあるんだがな。
「魔力はあるのか?」
「魔力だけ、ですけど。」
「ふぁっふぁっふぁ。安心せい。しっかり愛されておるさ。大精霊に愛されるものは魔法だけ得意という訳では無い。それであれば我が御先祖なぞ魔法は大の苦手だと聞くぞ。だがこの場所を作った。お主は大成を成すだろう。」
「…。」
「そういえばお主の名を聞いておらんかった。ワシはファルサ。子奴はワシの息子のアルガノだ。人見知りゆえこんなかんじだがな。」
「俺はアキラって言います。」
「ふぁっふぁっふぁ。アキラか、良い名前だな。ふむ。アキラよ。この大精霊の農業を継ぐ気は無いか?」
「は?」
「アルガノはとことん家畜達に嫌われおって…畑しか仕事出来ぬのだ。この農業にはワシらしか居らん。帝都を支えるこの農場が閉鎖してしまえば民は疎か、王や貴族も食料困難になるだろう。」
「そんなに…!?」
「この農場には大精霊の加護があるからな。豊作なのだよ。代わりに制約があるがな。」
「制約…。」
「ここの場所の事を話さない。それが制約じゃ。ここを継ぐか継がぬかさておき、アキラにも守ってもらいたい。」
「制約は分かりました。けど俺中々ここに来ることは出来ませんよ。冒険者もそうだし色々やることがあるから。」
「そうか…。」
だがこの場所を知ってしまったら放っておくことは出来ない。
それに此処は帝都でありながら帝都に知られていない場所。
避難所ダンジョンとして活用してもいいかもしれない。
大精霊に見放されるかもしれない危険性があるが。
秘密の農業。
家畜モンスター達。
「あ、ニュウモウ達が。」
アルガノの声がして顔を上げるとすぐそばにニュウモウ達の群れが集まってきていた。
匂いを嗅いでモフモフと鳴いている。
「ニュウモウ達は警戒心が高いのだが…驚いたな。」
「そうなのか?」
「ワシでも慣れてくれるまで1年たったからな。」
「そうなのか…。」
だがダンジョンにしたらミートゥンから肉を摂ることが出来なくなる…
という訳でエリーナに聞いてみたらドロップ率100%で加食部分を全て自動でドロップさせることが出来るということで。
「条件があります。」
「なんだね?」
「今から話すことは誰にも話さないこと。俺を裏切らないこと。…信じてくれること。」
「同じようなことをお願いしている訳だがな。」
「大丈夫だよ。」
「なら、俺は…我が真名はアルティメイル・アルカナ・エルギラルド。この国の第1皇子だ。そしてダンジョンマスターでもある。」
「お、皇子殿!?それとダンジョンマスターですと?」
「え、皇子様?」
「そうだ。我はダンジョンマスターとして此処をダンジョンにして管理をすることができる。それならば此処を継ぐ事は出来る。それで良いのならこの大精霊の農業を継ごう。」
「…ふぁっふぁっふぁ。まさか皇子殿でダンジョンマスターとは。ふぁっふぁっふぁ。ワシは構わぬぞ!ふぁっふぁっふぁ!」
「父さんがハイテンションだ…兄ちゃんが継いでくれるなら僕は嬉しい…かな。」
「無能皇子だぞ?」
「大精霊に愛されている者を信じずにワシらは生きていないぞ。アルティメイル様。ワシらを貴方様の臣下にして下され。」
「分かった。しっかりこの農場共々我の支配下にする。」
ダンジョンコアを設置して群れのリーダーのニュウモウをサブダンジョンマスターにした。
「お前の名前はカウルだ。」
「モフモフ!」
あ、進化した。
ニュウモウからゴールドニュウモウに、金色の体毛になった。
「カ、カウル!?」
「モゥフモゥフ!」
鳴き声も少し変わってたか。
後に聞いたことだが金色のミルクを出すようになったようで「カウルのゴールドミルクです!」とアルガノが自慢するように様子を見に来た我に手渡してきた。
カウルにアルガノは嫌われなくなったようだ。
進化したカウルを撫で夕焼けになった空を見上げ今日は帰ることにした。
ここのダンジョン名はもちろん『大精霊の農場ダンジョン』だ。
なんかサブダンジョン増えてきてるな…。
シークレットダンジョン勢力
スライム(極小)
火6匹、水6匹、風8匹、土7匹、光4匹、闇8匹、混沌8匹、時5匹、無7匹
スライム(小)
火15匹、水17匹、風10匹、土14匹、光13匹、闇19匹、混沌10匹、時8匹、無12匹
スライム(普通)
火1匹、水1匹、風1匹、土1匹、光1匹、闇1匹、混沌1匹、時1 匹、無2匹
妖精(欠片)
火3匹、水4匹、風5匹、土7匹、光2匹、闇4匹、混沌3匹、時4匹、無5匹
妖精(小)
火23匹、水25匹、風29匹、土27匹、光26匹、闇23匹、混沌18匹、時23匹、無24匹
妖精(普通)
火1匹、水1匹、風1匹、土1匹、光1匹、闇1匹、混沌1匹、時1匹、無1匹
ケサランパサラン(中) 20匹
綿妖精(小)一匹
火4匹、水5匹、風5匹、土4匹、光4匹、闇4匹、混沌4匹、時4匹、無4匹
風綿スライム(小)1匹
魔ラット 2体
プレイリーウルフ 2体
ポイズンスライム 1体
ヘドロスライム 1体
スケルトン 11体
機械兵 1体
ストーンゴーレム 1体
ガスゴースト 10体
ポイズンローズ 1体
ガーゴイル 1体
ストーンパペット 1体
表層 シグルンビュルム城&帝都8分の3
味方モンスター、罠等仕掛け 無し
第1階層 荒野エリア
地雷(各種)、電気柵、落とし穴(各種)、火炎放射器 無数
配置モンスター ケサランパサラン(中)、妖精(欠片、小)全属性
第2階層 簡易迷路エリア
射出装置(各種)、 無数
配置モンスター スライム(極小、小)全属性
第3階層 毒沼地エリア
毒沼(各種) 薔薇園 廃墟 多数
配置モンスター ポイズンローズ ガーゴイル ヘドロスライム ポイズンスライム ガスゴースト 風妖精(小) 機会兵
第4階層 高低差方向混乱エリア
山→谷→山→渓谷→山→海→山→海溝→山→地下→山→浮島→地下(マントル層イメージ)…etc.....蟻の巣洞窟 (ゴール)
(約北アメリカ大陸程の広さ)
方向混乱フィールド
コアルーム
ダンジョンサポーター エリーナ
コア
マスター居住区
サブダンジョン 導きのダンジョン勢力
表層 称号教会
味方モンスター、罠等 無し
コアルーム
サブダンジョンマスター 光ラメスライム(小)
サブダンジョン ヘファイストスのダンジョン勢力
表層 レスラの武器屋
味方モンスター、罠等 無し
コアルーム
サブダンジョンマスター スィデラススライム(小)
サブダンジョン 大精霊の農業ダンジョン
表層 大農場
コアルーム
味方モンスター
ニュウモウ 2750体
ケイラン 1507体
ミートゥン 3540体
ランムメン 2073体
イータビット 970体
アースホース 129体
ナイツホロウ 350体
サブダンジョンマスター ゴールドニュウモウ
臣下
レスラ 武器屋の店主 スキル 鑑定持ち
マグルド・フォール スキル 鑑定士、称号覚醒持ち
ファルサ・ミドナ 大精霊の農業主
アルガノ・ミドナ 大精霊の農業従業員