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最終話「俺の選択」

…ここは…、一体?


俺は確か、奏と朝食をとって…、そのまま…。




俺は、少しふらつきながら辺りを見渡す。



薄明りに生い茂る草花と木々が見える。ここは山の中…なのだろうか?


足元に注意しながら、俺は少しずつ進む。しかし、建物らしい物などは一向に見えてこない。


風の音もなく、不気味なほど静かだ…。


一体、何が…。それにここは…?


どれくらい歩いただろうか。景色もあまり変わらないからか時間的距離もぼんやりとしていた。



ガサッ



物音に俺は、後ろを振り返る。


「奏?」


俺は話しかける。


奏ではない。


奏ではなかったが…、その人に気が付くと、俺は何故か視線が外せなくなった…。


そして…、その人なのか、俺の頭の中に直接、声が響く…。




「もし、過去に戻って人生をやり直せるのならやり直してみたいか?」



その声に俺は…。


「それがお前の選択か」


また頭の中に声が直接響く…。



そして…、そこには初めから誰も居なかったかのように、木々だけが静かに生い茂っていた…。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。途中、忙しくて数か月空きましたが、誤字添削、感想等々本当にありがとうございます。

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