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八雲紫に幻想入りさせられたのだが  作者: 坂上儚月
第6章アリスと幻想郷巡り~人里~
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桜と合流

久しぶりに桜が出ます。

「うーん!よく寝たな。ってあれ?此処は何処だ?確か寺子屋の慧音さんの部屋で寝ていたはずなんだが...」


俺は目が覚めると、知らない部屋に寝ていた。


「うーん、とりあえず外に出てみるk...あれ?何だか動けn」


...い、今起きている事を話すぜ。俺は寝ていて起きようとした。だが、俺の両腕にアリスとあの妖怪の少女が抱きついていた。じ、自分でも何が起きているか理解出来ないぜ。


「と、とりあえず...どうしようか。このままじゃ動けないしな。うーむ...」


俺がどうしようか悩んでいると、アリスが起きた。


「よ、ようアリス。おはよう。」


「ん...おはよう。」


アリス、もしかして寝ぼけてる?


「と、とりあえず顔を洗ってきな。」


「分かった。」


そう言うと、アリスは顔を洗いに行った。...何かアリスの家に泊まったときも同じことがあったような...


「まあ、良いか。それよりもこいつはどうしようか。全く起きる気配がしないな。流石にこのままって訳には行かないしな...うーむ。」


結局悩んだ末に、こいつを背負っていく事にした。


「よし、とりあえず外に出るか。」






俺は今、こいつを背負って外に出ていた。どうやらこの家は慧音が言っていた空家のようだった。回りを見回してみたら、慧音さんが寺子屋から出てきた。


「お、竜神おはよう。早起きなんだな。関心だ。」


「いや、関心なのは良いですけど...何でアリスとこいつが一緒に俺と寝ていたんですか?」


「ああ、それはだな竜神が寝た後にアリスが何か心配だから一緒にいると言ってな、そしたらそこの妖怪の少女もちょうど起きてなそしたら『私も一緒にいる。』と言ってな。だからあんな状態だったんだ。」


「でもだからって男と一緒に寝るってのはアレだと思うんだが。」


「まあ良いじゃないか。両手に花だと考えたら良いじゃないか。」


「まるで他人事だな。」


「そりゃあ、私は関係ないしな。」


「はぁ...、っとアリスが戻ってきたな。」


「ごめんなさい、遅くなってしまったわ。」


「全くだよ...ってあれ?桜じゃないか。どうしたんだ?」


「守矢神社が暇だったから来たよー」


「と言うか、この子の戦闘の時にはぐれちゃった時に守山神社にまた行ったみたいでね。さっき椛が連れてきてくれたのよ。」


「そう言えばこいつの事があったから探す暇がなかったんだよな。でも良かったぜ、無事で。」


「まあ、とりあえず立話もあれだから一度寺子屋の中に入るか。」


「それもそうだな。おーい桜ー!中に入るぞー!」


俺は離れた所で遊んでいる桜を呼んだ。


「分かったー」


すぐに返事をして、俺の肩に乗った。


「よし、それじゃあ中に入ろうか。」


俺達は再び合流した桜を連れて、寺子屋に入った。

桜と合流しました。 ...と言うか、桜を入れる場面が思い付かなかったので今まで出せませんでした。スミマセン。

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