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八雲紫に幻想入りさせられたのだが  作者: 坂上儚月
第1章幻想入り
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魔法の森

主人公ついに幻想郷に幻想入り!!

「うお!?」


俺は落ちていたが突然何処かの森に出たようだ。


「痛てて...此処は幻想郷か?」


俺は周りを見渡して近くにバックが落ちているのを見つけた。


「何でこんな所にバックが?中身を確認してみるか。」


俺はしゃがんでバックの中を見てみた。すると、中に手紙が入っていた。


「何なに?“今、貴方は魔法の森にいます。バックの中身は自由に使っていいです。ちなみに、その近くにはアリスの家、それと魔理沙の家があるから行ってみたら良いと思うわ。”だって?」


アリスの家と魔理沙の家?とりあえずどっちか訪ねてみないと始まらないな。


「そういえばバックの中身は何だ?」


バックの中身は

・懐中電灯

・携帯食糧

・ナイフ

・火打石

・携帯用キッド

・幻想郷の地図

・方位磁石

などが入っていた。


「とりあえず地図を見て一番近いのは...」


俺は地図を見て一番近いのは近い家を探した。


「ここから下にある家が一番近いな。」


俺はとりあえず近くにある家に向かって行った。

魔法の森からが主人公のスタートです。

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