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八雲紫に幻想入りさせられたのだが  作者: 坂上儚月
第3章博麗神社
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ゆかりん再登場!

ゆかりんが再登場します!

「紫か。」


「何よ。そんなに不機嫌にならなくてもいいじゃない。」


それは、しかたないだろう。気分で連れてこられたんだから。それに


「何で酒瓶を持っているんだ?」


「それは、貴方と飲むからよ♪」


「おいおい...勘弁してくれ。」


そう、先程まで酔った霊夢や魔理沙に無理矢理酒を飲まされたばかりなのだ。


「それにしては、全然酔っていないみたいだけと?」


「元々、酒には強いからな。それに、酒は飲んでも飲まれるなって言うしな。」


「だからって鬼とおんなじレベルで酒に強いってどうかと思うけど?」


「さあな。もしかしたら鬼なのかもな。」


俺は冗談のつもりで言ったが紫は何も言わなかった。


「紫?」


俺は紫の方を見るとすでに酒瓶を開けて飲んでいた。すでに二本開いていた。


「飲むの速いな!」


「ホラホラ~貴方も飲みましょうよ~」


しかも、かなり酔っていた。


「ちょっと、紫!?酔うの速すぎだ!」


「いいから飲みましょうよ~」


「いや、俺はもう飲まな!?」


そう言っている間に無理矢理飲まされた。







それから、30分後、紫は寝ていた。


「全く、しょうがない。神社の中で寝かせるか。よっと、意外に軽いな紫は。」


そして、紫を霊夢達の寝ている部屋に寝かした後、もう一度外に出た。


「全く。今日は一段と大変だったな。」


俺は今、一人で酒を飲んでいた。


「そう言えば、今は何時ぐらい何だろう。」


多分夜中の3時くらいだと思うのだが。何せ時計が無いからな。

「まあ、いいか。そろそろ俺も休むか。」


そう言って、霊夢達の寝ている部屋に行った。しかし、寝れるスペースが無かったので壁に寄りかかって寝た。その時は、今日行く場所で紅霧異変が進められているなどとは思いもよらなかった。




次は紅霧異変です。

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